自然の風景や豊満な母親などルノワール感満載だった。
↓公式HPより引用
トリュフォー、ゴダールをはじめヌーヴェル・ヴァーグの作家たちから映画の父として敬愛されたジャン・ルノワール。本作でも助監督に…
このレビューはネタバレを含みます
"パリっ子は細菌と一緒だ、あっという間に繁殖する"
40分ほどしかない映画だったけど、それでも退屈だった。避暑地に遊びに来た家族のお嬢さんに恋をする話とあらすじに書いてあったが、本当にそれだけだっ…
そういえばジャン・ルノワール、あんまり見てなかったことに気付く。公開前に第二次大戦によってフィルム消失の危機に瀕しながらも何とか乗り越え、戦後になって米国に亡命していた監督の許可を得て再編集したうえ…
>>続きを読むU-NEXTで観ました。40分の短編映画。ジャン・ルノワールが完成まで漕ぎ着けられなかった映像を字幕で補って一編にまとめたそうです。
パリジャン家族の田舎遊びにナンパ男たちがやってきて……という感じ…
このレビューはネタバレを含みます
嫌だなぁと思う画はないけれど
印象にのこる画はないかも…?
題材みたいなところで生理的に拒絶したのもあるかも。
官能的だけど、よくいえば官能的というか…。
結構、下心丸見えでちょい無理でした。
体触…