暗くなるまで待ってに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『暗くなるまで待って』に投稿された感想・評価

オードリーヘプバーンのサスペンス✨

犯罪組織の男3人組が、ある人形を取り返そうとスージー(オードリー)の家にやってくる🏠✨✨スージーの異変に気づいた男たちはあらゆる人物になりすまし人形を探そうとす…

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kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.8

 テレンス・ヤングとオードリーによるサスペンス映画。
この映画でオードリーは交通事故で盲目となった女性を演じている。盲目であるために、より恐怖が増す。このハンディを見事に活かした傑作だ。

#133…

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このレビューはネタバレを含みます

ほぼ1シチュエーションのサスペンス。
登場人物も少なく話も分かりやすくシュッとしてる作品。

主演のオードリー・ヘップバーンが好演。

オードリーヘプバーンが盲者の夫人を演じているが、あんまり目が見えない演技のリアリティを追求していないところが興味深い。
演出においては、晴眼者同士の物を投げる、受け取るアクション繋ぎ等で、目が見える…

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澄

澄の感想・評価

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リトル・ミス・サンシャインのおじいちゃん役のイメージが個人的に強いアラン・アーキンが、めちゃくちゃ若いし、リアム・ギャラガーそっくりだし、人殺しの怪演が良い。

【ジワジワ来るわりには、、、】
ヘップバーン映画は網羅しておこうと観てみたが個人的にはイマイチでした。
ジワジワ来る感があったのにどことなく中途半端に思えてしまった。
出演作としてはその輝かしい経歴…

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過去鑑賞記録

オードリー・ヘプバーンの映画はそれほどたくさん見たことがある訳ではありませんが、思っていたイメージとちょっと違う役柄で、ストーリーも面白かったです。ま、細かいことは全然覚えてませんが。
Nyantaro

Nyantaroの感想・評価

2.5
ツッコミどころは満載であるが、後半からは引き込まれてしまい、それなりに楽しめた。
オードリーが身体にフィットしている服装のため痩せているのが強調されていた。彼女は体の線が出ない服装の方がいいのでは。

20世紀の妖精との愛称で親しまれ、ロマンチックなヒロインという役柄が多かったオードリー・ヘプバーン。だが かわいいだけのアイドルスターにマンネリズムを感じていた彼女が、キャリアの終盤に女優としての新…

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CharlieZG

CharlieZGの感想・評価

3.8

「死ぬまでに観たい映画1001本」には出て来ないがオードリー・ヘプバーンの有名作。

麻薬入り人形を探す組織と狙われた盲目の妻のサスペンス。
ワン・シチュエーションで展開する室内劇。

盲目の辿々し…

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