そんなために、お腹を痛い思いして、産んで、天塩にかけて育てたわけじゃないだろと叫びたいだろうなあ。
子が辛い思いをして亡くなっていくとは、どんな思いだろうか。
たまらない。
もう二度と同じことは繰り…
他の作品でもそうだけど、このあたりの年代のこのテーマの
作品を観ると、我が国ながらなんてバカな国だったのだろうと
思うよね
そして、今の時代がバカではないと言い切れないのもつらい
この年代の作品を…
産んだ子供7人全員戦争で出征😢お国の為喜んで戦争へ行くのを笑顔で見送り万歳三唱とか今の時代じゃ考えられない😫赤紙が来て「おめでとうございます」って💧洗脳に近いよ…😥生きて帰って来いと泣けば非国民扱い…
>>続きを読む鈴木京香
四半世紀前、NHKの連続テレビ小説で白いブラウスに豊満な身体を隠しつつもエロさ満開で主人公を演じていた。戦中戦後の食糧難の時代の年頃の女性とは思えぬ艶やかさで、実は戦争中も女性は潤いがあっ…
お国の為だって言うけど
可哀想過ぎる😭
姉夫婦に養子に出した子も入れて7人
離したくないよね😭
木に話かける度にウルウルしちゃう😢
伝えに来る人が死神に見えてくる😞
この人いい人だったけどね
伝える…
このレビューはネタバレを含みます
ハッピーエンドじゃないからもう哀しい。
この作品はフィクションだけど、きっと戦中戦後、実際に同じような目にあっている人はいっぱいいるんだろうなぁ。。。
最後なんでお母さん死なせちゃったの?五郎と会わ…
このレビューはネタバレを含みます
せっかく立派に育った7人の息子たちが戦場という過酷なバッターボックスに立つもみんな何だかんだでアウトにされ、1人だけ何とかホームベースに生還するもベンチには誰も居なかったという悲しい話ではあったが、…
>>続きを読む(C)2015「おかあさんの木」製作委員会