まあそういうことだよなと思いつつも、俳優の顔付きやセリフの話し方(英語だからわかんねえけど)で、画面の空気が重く、真面目に聞かなきゃと不意に思わせるような作品だった。
展開はだれることないし、個人的…
マイケルの記事をずっと追いかけるように読んでいたと言ったクリス
果たしてそれは本当だったのか
利用するための嘘なのか
それともクリスは記事や言葉からマイケルの人柄を読み取り、本当にマイケルと友…
このレビューはネタバレを含みます
個人的に驚くほどつまらなくて
何がしたいのかよくわからない
ノンフィクションは好きだけど
ここまでよくわからないものは
なぜ映画にする価値があると思えたのか…?
なぜ彼の名前を使ったのかも
イマ…
捏造記事を書いたせいでクビになったマイケル。
起死回生とばかりに妻子を殺したとされる囚人のロンゴから取材依頼が届く。
展開的に「カポーティ」とまるで同じ筋道。
心が通ったと思わせるも、結局は他人と…
本当にあった奇妙な話をプラピの制作会社プランBが映画に やっぱり面白い
業界を追われた記者が再度返り咲くため、自分を名乗った殺人の容疑者への接見を繰り返す
家族を殺したのが目の前の犯人なのか、…
元NYタイムズの記者が家族殺しの罪で収監された容疑者を取材した実話ベースのサスペンス。
ブラピが製作に携わってるそう。
地味めながら事件の真相が気になって引き込まれた。
死人に口無し。
陪審員ってや…
このレビューはネタバレを含みます
何がしたいのかいまいちよく分からなかった
調べてみたらロンゴは生粋の詐欺師だった、みたいなことらしいけど、絵が一致するだとかしきりに「前から知ってる感じがする」みたいなこと言うのも親近感覚えさせるた…
ジェームズ・フランコが殺人容疑者(殺人鬼)役、ジョナ・ヒルは元ニューヨークタイムズの記者役で、2人の会話劇中心の心理サスペンス劇。
実在の事件を基に創作された作品らしいが、色々と解釈が曖昧になる部分…
©Barry Wetcher