感動もバカ加減も前作から比べると目減りしていて「名作」を求めると物足りないかもしれない。しかしお馴染みの際どい社会風刺は全く衰えておらずシナリオの構成も素晴らしい。さらに、映画好きにはたまらない秀逸…
>>続きを読む感動と笑いのバランスが絶妙。今回悪役がいないのも良かったな。毎年、話題の有名人がゲスト声優をしていますが、もう無くてもいいのでは...。※どうにも理解されない、(私的に)素晴らしいシーンがあるので、…
>>続きを読む泣けて笑える!今までのしんちゃんと
また違っていい安定の良さ。
前半は、しんちゃんシリーズが
大好きなので、やっぱり泣ける。
ロボ父ちゃんとはまた全然違うけど
ウォーキングテッドなみの、サボテンがや…
2009年公開のカスカベ野生王国から7作全部劇場で観てます。もはや毎年の恒例行事です。本当に良いものは、いつまでも良いって感じてたいし、一年に一日位童心に還っても良いですよね、って気持ちで見てます。…
>>続きを読む野原家が春日部からメキシコへ
お引越し?!
題材だけでクレしんファンはもちろん、いろんな人が興味をひく今作。前半はホロリと感動シーンありの、家族でわいわいと楽しいシーンもあり。。。
と、一変してキラ…
い、意外とサバイバルだなーと見てすぐの感想。昨年のロボとーちゃんのギャグがあまりにも自分に合わなかったので心配してましたが、特に気にはなりませんでした。
ゲストキャラの活躍も多く劇場版としての見せ方…
前半のカスカベ親衛隊メンバーとの別れのシーンはあまり引っ張らずに、活劇の続くメキシコに繋いでいくのは巧い。
『エクスオペンダブルズ』みたいな出陣シーンに、活劇ありで楽しめた。
かつての『殺人魚…
エンドロールみてたら劇中の「サボテン体操」は、実際にメキシコの幼稚園児たちが歌ってるとのこと。麻薬もマフィアもない、ふるきよきメキシコの村に憧れた。
じぶんもピンチの時は、ヒロシのように「ジンセーイ…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK2015 ※短縮:(C)U/F・S・A・A 2015