マウス・オブ・マッドネスの作品情報・感想・評価・動画配信

『マウス・オブ・マッドネス』に投稿された感想・評価

く

くの感想・評価

3.7
サム・ニールの顔芸にハマった。
格好良いおじ様👏

現実と幻想が混同するストーリー展開は好きなやつ。
もっとクリーチャー出してほしい。

「本が先か、我々が先か」
₹ ₺クリーチャーの造形に定評のあるジョン・カーペンター監督が同じく₹ ₺クリーチャーでお馴染みのクゥトルフ神話を題材にしたファンタジーホラー。
読んだものを狂わせる本をテ…

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「ちょっとさすがに出来すぎちゃってる映画なんじゃないの~」と、らしくなさを感じていたら、トレントがスクリーンに入ってくる時に、ちゃっかりポップコーン持ってる辺りがカーペンターらしくて笑えた。
須見

須見の感想・評価

-
めちゃくちゃ最高!悪魔が降誕、人間滅びました!ぽんぽんみたいな。ええ!

このレビューはネタバレを含みます

 保険調査員の主人公が、失踪したホラー作家の足取りを追っているうちに、そのホラー作家の作品世界に迷い込んでしまうという、不条理メタフィクションホラー。筒井康隆作品なんかが好きな人は好きかもしれぬ。

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N子

N子の感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

グロは少なくて奇形は多めで怖くておもしろくて怖くておもしろい
繰り返されるすべてのシーンの二度目で必ずぞっとさせられる。ループに入ってしまう瞬間もあまりに呆気なくて怖い。どこを走っているのかもわから…

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意味は問いちゃダメ

意味がわからない怖さを味わって欲しい

最後のシーン好き過ぎて速攻でブルーレイ買ったわ
脚本に関しては雰囲気はいいけど、細かいところや理屈を求めると納得はいかない。クリーチャーの造形や不気味さはカーペンターらしくて大好き。

完全にH.Pラヴクラフトの世界
カーペンター自身もラヴクラフトのファン
サターケインもラブクラフトをモデル
ラブクラフト作品群を出版したアーカムハウスはアルケイン出版社
ピックマン・ホテルはピックマ…

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このレビューはネタバレを含みます


古き邪悪な神々が地上に這い出る為の鍵。

行方不明の作家を探しますよーって話。

敏腕の保険調査員が行方不明の作家を追って田舎町に行く訳だけど、その作家の小説を読むと精神に異常をきたす的な事があ…

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