よかった。局部どうするのかなと思ったら上手く見せずに処理してた。ロマンポルノのなかでもずっとセックスしてる方、2人のセックスに合わせてカメラがずっと動き回るから、カメラと合わせて3Pしてるみたい。局…
>>続きを読む「外の世界が邪魔なのよ」と女は呟き、窓を閉じた。昭和11年という226事件などが発生しどこか不穏な世相の空気から解放されるため、女は好きな男との性愛に一日中浸っていく。そんな低俗な狭い部屋の世界にも…
>>続きを読む宮下順子が実に表情豊か。よく笑いよく泣く。冒頭、ススキ野原を赤い襦袢を纏った吉こと江角英明と定こと宮下が歩いて来て、二人ながらぽつねんと腰を下ろす。流れ着いた待合宿で、半ば自棄っぱちに歌う芸者の前で…
>>続きを読むレポートを書くために見直したんだけど、本当に阿部定事件ってイヤだよな。ただ、もっと分析的に見ていると、肉体と性の主権は誰のものでもなく自分のものだっていう自覚がぶれたキモ女になると、こうなるっていう…
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生々しくてよかった!
きっと本当にこんな感じだったんだろうなと
思いながら観ていた!
かなり濃厚なシーンばっかりで
そういうビデオみたいだった!!!
黒木瞳のSADAとセリフが
同じところあった…
愛のコリーダより好きかもなー。
しかし、江角英明がリアル両さんにしか見えず、藤竜也と比べると、ダダ漏れる愛やエロスの説得力に欠ける。
宮下順子の熱演もさることながら、やはり田中登。ドキリとさせる…
このレビューはネタバレを含みます
「愛のコリーダ」が「四畳半襖の裏張り」(未見)からの影響を受けており、宮下順子とその相手役の江角英明という配役は今作でまんま引き継がれている。そして「愛のコリーダ」と今作は奇しくも一年違いに公開さ…
>>続きを読む日活株式会社