観察眼があるからこそ自分の中でたくさん考えて悩みが生まれるんだろうなあ、家族がいい意味で等身大の10歳として扱ってくれるのがまたいいな
列車には荷物が後ろ向きに積まれている。なんだか過去に行くよう…
半永久機関を発明しスミソニアン学術協会からベアード賞を贈られることになった12歳の天才少年の話を、フランス監督らしいコミカルな演出と独特な映像美で描く。
まだ自分は未見の名作「アメリ」で知られる監…
始めはいかにもちぐはぐな家族に見え、スピヴェットが不憫に思えました。それが最後には「家族になったな」と感じました。
銃の暴発事故で亡くなった弟レイトンのことを家族で話せていなかったのだろうと思います…
モンタナの牧場で育った主人公TSは、カウボーイの父と昆虫博士の母、スターと都会に憧れる姉と暮らしている。TSには二卵性双生児の弟レイトンがいたが、一年前に亡くなっており、そのせいで家族はギクシャク…
>>続きを読む序盤飽きて何回か寝たから見直してやっと見終わった!
エンドロール可愛すぎるしこの映画の雰囲気がよかった🎞1人で旅に出ることがすごいしtsかわいいヤングシェルドンに似てる!
最後にお父さんとお母さんが…
風景と音楽が素晴らしかった..
穏やかな音楽が心地いい映画、好き..
スミソニアン協会に行くまでの旅路がとにかくよかった。t.s可愛すぎるね。
看板になりきるシーンと、子どもが大人になる時の見解を述…
"凡庸さは心のカビよ。"
仕掛け絵本のような始まり方。
10歳のT.S.スピヴェットによるモンテナからワシントンまでの1人旅。
大陸の横移動だとこんなにも風景が異なるのかと、ロードムービー的な楽し…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA