チョコレートドーナツのネタバレレビュー・内容・結末

『チョコレートドーナツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大袈裟ではなく 真剣に泣いた。救いが無さすぎる。世間の偏見。その偏見から来る 杜撰な裁判。もっと家庭の状況を調べていれば、母親の元に帰るより、ルディとポールに預けた方が幸せだったと分かるはずなのに、…

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切ない。ただただ切ない。
LGBTだからって理由で引き離すのは
悲しいけどとてもリアルだと思う。
3人の笑顔が脳裏に焼きついて
結末が悲しすぎました。
あとアラン・カミングさんが好きです。
なんたるエンディング…問題の解決は…
リアルではある
テンポ・画面構成はそこそこ
キャラは家族3人…はたっている
マルコが2人の元に帰るために荷物をまとめるシーンと帰れなくて泣くシーンが辛かった、でも最後がいちばん辛かった。

裁判官たちはポールからの手紙を読んで死ぬまで後悔すればいいと思う。

・めちゃめちゃ良かった、、、、
LGBTの下手な研修を受けるよりもこの映画1本観た方がよっぽどタメになるのでは…と思ってしまうくらい良い作品

・ルディが動(感情)でポールが静(理論)というイメージ…

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偏見と差別にため息でる。
かと言って自分がゲイカップルとダウン症の子の親子の形を不思議に思わずにいられるかと言ったら確実にそうではない。
多分今の社会もそう。多様性を認めるとか言うけど、結局は人間を…

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ただの偏見と差別で愛し愛される関係を壊された。
そして勝手な大人たちの考えで亡くなってしまうのは現代でもあり得る話。

子供は親を選べない。
つらい
幸せなまま見終えたかった

ゲイカップルが隣人のダウン症の子どもを親代わりに育てようとするが、今よりゲイ差別の激しい70年代、それを邪魔する人たちがいた。
救いのないエンディングだったな。

片方はダンサー、片方は弁護士という…

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同性愛者に対しての差別がとても強かった時代の話だと聞いた。

でも今でも差別や偏見は完全になくならないんだろうなと思う。
「一人の人生の話をしてる」
このセリフがすごく刺さった。

辛すぎる結末。

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