経済的(物質的)に恵まれた相手じゃないと、
結婚しないという女性が増えているなか、
未婚で清貧という状況を一生を続ける事を、
決意する人がいる。
いろんな所へ行けて、いろんな物を所有して、
なに不…
映像の美しさや作品としてはもっと⭐︎多いはずなのだが、戦後のポーランドの様子、修道院のルール、ユダヤ人の扱われ方等文化的背景がいまいちピンとこない中、芸術作品の為説明も少なく、分かりにくいのでこの点…
>>続きを読むなぜ、上半分が空白なカットが多いのかって?
それは、神の領域だから。
一見、彼女の行為は神の不在を証明するもの。
しかし、映像のあちこちに見られる空間は神の存在を示したモノなのだな。
美しい…
余韻の残るラスト。自分だったらあの選択はしないように思う。運命に抗うのではなく、「その運命も込みで自分である」と一周回ったのだろうか。
外大での上映会だったので、ポーランドの研究者からミニ解説も聴け…
ずっと見たかったパヴェウ監督作品。ポーランド映画って数は少ないのにめちゃくちゃクオリティ高いイメージ。少数精鋭。
終わり方の理解が少し難しかった。良いのか悪いのか。自分の親の行方を探すという行為に…
WOWOW録画
わしモノクロ映画苦手やのに何で録画したんやろか❓
しかも芸術性高そ気な映画🎥
映画館で集中してみやんとアカンようなポーランド映画😓
説明少なめ😓
スタンダードモノクロ映像作品やけど2…
1960年代のポーランド、戦争孤児として修道院で育ったアンナが初めて会う叔母と共に自身のルーツを探す旅に出る
静かで寒々しいモノクロの映像に映し出されるアンナの虚ろな瞳が、己が何者かを知り自らの歩む…
© Music Box Films 2014