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7番房の奇跡のnasaのレビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
4.0
テテもモノマネしていたし、観ようと思っていてNetflix10月24日までということで、焦って鑑賞。
パクシネちゃんが出てるの知らないでみたもので、ビックリ&期待。

設定が無理ありすぎるのをさらっと堂々とやってくれるのが、韓ドラ韓国映画のいいところだと思っているので、ある程度はいろんなところは受け入れながらみられた。
子役の子が素晴らしい。
今は役者さんやってないのかな?
 


突然のお坊さん、吹いた。ヤメテ笑
 
見たことある役者さんが出ていて、後で調べよーっても楽しみの一つ。

コメディタッチなところと、感動的なところの緩急が良くて、集中してみれましたが、多少思うところあったので、絶賛号泣まではいかず。
でもいい映画です。


【以下ネタバレ】
























ハッピーエンドが好きなので、個人的にはダンサーインザーダークに追随するくらいの胸糞映画の一つだと思う。
結局😰
悲しいよ、切ないね。

あの子がパクシネになるのは超納得な感じ。
イェスン頑張ったねぇといいたい。

イェスンも刑務所で過ごしたり、あの気球とかもなんだ?とかツッコミどころあるけど、素直に観れるタイプの人間ではあるのですが、最後の報われない結末にガッカリで、ちょっと引きで見てしまった感じはありました。
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