hi Barbie, hi ken!
最初に何度もしつこい位に聞くそのやり取り。
懐かしい響き…
かつてAQUAのBarbie Girl
歌詞の意味は調べず聞いてたけど、カラフルなロリポップの世界観のその曲が大好きで、私の洋楽入門曲だった。
そんなキラキラしてるだけの映画…というわけではなかった。
マーゴット・ロビーはバビーちゃんみたいだったけど、ケンのライアン・ゴズリングはちょっとイメージと違っちゃったかな。
フェミニズム、とかよくわからなくて、女性の性差別反対とか、バービーがあることで女の子ってこうあるべきよね、みたいなものからがんじがらめになって…とあるとは思うんだけど、女性は女性としての特性を生かすことも悪い生き方ではないと思うんだけどな…と。もちろんそれで苦しんでる人
もいるのも事実だけどさ。
考え古い人間だと思う…
国や人種によってもそうだし、いろいろ考えも違うよね!
ただただキラキラ、可愛いバービーちゃんの映画であった方が多分好きだったかな。