初ラス・メイヤー!
とりあえず、オッパイ出しすぎ!
人間の欲が根こそぎつまった猥雑な18禁映画。ここまで振り切って、セックス、ドラッグ、ロックンロールをやらかしてくれると、逆に清い。観る人を選ぶ映…
やっぱりラスメイヤーは映画基礎力がある
とっても見やすい
どうしようもなく60's America
テルマエロマエに張るくらい登場人物の顔が濃い
Zマンはフィルスペクターがモデル、なるほど似て…
♪ 恋もキスもセクシーも
少し待って 君と僕は
そして down down down
そう思うだろう?
どどどどどっ。
そんな表現がしたくなる程にテンポの良い、というか速すぎて目が回…
ラスメイヤー監督作品。本作はラスメイヤー作品の中では一番有名で、アメリカでも大ヒットを記録したカルト映画ですが、自分はつまらなかったです。ラスメイヤー作品なので内容が無いのは全然構わないんですが、終…
>>続きを読む下卑た内容の映画かと思いきや
蓋を開ければ地に足のついた青春群像劇。
性愛(エロス)を通して人の生を描こうとするラスメイヤーの意志がよく伝わる。
女性の身体の描き方にも「肉体」というものがもつ魅力を…
大大大大大好きすぎる。
サイケ、ドラッグ、ヒッピー、フラワームーブメント、フリーセックス、ファッションなど70s文化をリアル体感出来る怪作カルトムービー。
ツッコミどころ満載なのに不思議な迫力と魅力…
海辺の屋敷から逃げ出す美女とナチのオヤジ、その後を追う剣を持った変態王子。巨乳映画の巨匠ラス・メイヤー監督が芸能界の光と影を描き『ネオン・デーモン』や『ワンハリ』、銃を口に突きつけるオープニングから…
>>続きを読む猥雑でクール。
意外にも丁寧な撮影と編集。
シャロンテートの死と同時期の撮影。
そのシンクロニシティを思うと、とてもカルト映画の域で語る作品では無くシリアスに没入することに。
エピローグ前の大真…
映画評論家?からの評価が高いとかで期待したら、何このエロ映画!っていう感じでB級というか、単に私には合わないなあって思ってました。終盤までは。その終盤にきて、急に面白くなって、「なるほど。こういうこ…
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