フレンチ産のノワール作品は秀作が多いのだが、ベッソンが脚本に関わっているとなると要注意作品に代わる(笑)
絞殺事件解決のため主任である刑事のラサールは、アドバイザーとして盲目のナルヴィクに助言を求…
純粋に100%ガンブラン(とウィルソン)目当て。ベッソンの名前が一番前に出てる時点で期待しないですんだ。
あらゆる芸術は人生をいっしょに歩むこと自体が大切だと思ってるから、大好きなアーティスト(ガ…
ラウルが可愛い♥️イッヌが良ければそれでいいんだww
フランス映画はさ、みょーにスプラッターなエグい絵柄ぶっ込むよね?(笑)
手榴弾持ってて、銃にビクるとかの矛盾さは解せんし、香水のくだりとか(…
おそらく細かな記憶には残らないけれども、いかにも映画的な良作と感じられた。
ハードボイルドな影のある男寡刑事と、彼を慕う美人の部下に、盲目の殺し屋。殺し屋は盲人にはなし得ない犯行を容易く遂行。国家と…
一見共通点のない派手な殺しが2件発生、刑事は盲目の調律師が犯人ではないかと疑うが・・・というサスペンス。
まあまあだった。
フランス映画で眠くなるかも・・・と心配したが大丈夫だった。
スリルよりも…
その昔仙台の盲学校に調律科があったと聞いた事が有ります。
日本では音合わせの調律とメカニックの調整を1人が行いますがフランスや外国では調律をするチューナーと調整をするテクニシャンは別の職業と捉えられ…
『ブラインドマンその調律は暗殺の調べ』('12仏)観た。妻を事故で亡くして鬱々としているベテラン刑事vs退役軍人の盲目の調律師。生粋の軍人で彼なりの法や美学がある、騙されててかわいそう。痛みを回収し…
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