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企画は面白いと思う。
しかし、私の頭が悪いからかわからない点がいくつかあった。
①何故すぐパスコードを入力しないんだ？ちんたらする理由は？
②何故5人にパスコード入れさせるという面倒な方法で再起動させ>>続きを読む
恐くなかったし面白くもなかった！
グロかった。でもグロさではテリファーほどの突き抜けた感もなく。ザ・B級映画って感じだった。
プーと仲間たちは異種交配で生まれた奇妙な生物だった！クリストファー・ロビ>>続きを読む
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あまり乗れなかった。
精霊の“取り替え子”、気になる。
母の「もう限界」はなんだったんだ？精神的に弱ってたところを精霊につけ込まれた？
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母は若くして妊娠し、>>続きを読む
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私にはあまり響かなかった。
のったりしてるなーと思った。
静かな侵略、忍び寄る終末って感じ。
リアリティはあるが、ここで終わり?!ってなった。
こういう映画にしては珍しく、家族仲が良好でなんか良かっ>>続きを読む
オーバーツーリズム問題を絡めたスリラー。
大型クルーズ船反対運動が激化するベネチアを訪れた若者5人が惨劇に巻き込まれる。
前半の騒ぐ主人公等は、ザ・迷惑な観光客だなーと思った。うるさいし無銭飲食する>>続きを読む
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傷心耄碌爺の脳内物語(エンドレス)だった。
なんか悲しい。
中盤で、ジョーは老人なんじゃないかな…となり、実際そうで脳内ドラマだった。
意外と退屈しないで観られた。
しかし、スリラーを期待するとスリ>>続きを読む
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児童虐待！
バッドエンド！
受け継がれる呪い！
祖母めっちゃ嫌な虐待婆。
両親、子供が安心できない場所に子供だけで預けるなよ･･･
あまり恐くはなかった。後味が悪い。
ルナ：難病の妹。
ナラ：年頃>>続きを読む
チャラン・ポ・ランタンの主題歌目当てで鑑賞。
映画館って音が良いね。
私はもっと謎が解けるスッキリ感が欲しかった。世界観映画という印象を受けた。
謎の向こうを仄めかし、思わせぶりに話が進んでそのまま>>続きを読む
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眠かった！
ちょいちょい意識飛んでた。
私にはよくわからなかった。
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独特な風俗と法律を持つ離島のリゾート地。売れないスランプ作家の主人公は妻とともにインスピ>>続きを読む
良かった。
少々くどいところはあるが、私は好き。
「ドロステのはてで僕ら」が良かったので、期待してこちらも鑑賞。こちらのほうがより人間ドラマとSFを上手にゆるく描けているなと思った。
貴船、高そうだ>>続きを読む
長かった。映画館じゃないと観るのしんどいなと思った。
細切れで見せてくる×多い情報量で、私は観ているのが大変だった。すごく疲れた。
多分私は話も何もかも十分に拾いきれなかった。
オッペンハイマーの苦>>続きを読む
「冒険は私たちの日常だ」
予想の斜め上をいく映画だった。
ナレーションはメタ発言をするし、呪いに対して主人公は積極的に行動しないし、犬のサッカー観戦の話が挟まる。はっきり言って、とっちらかっている。話>>続きを読む
ラドクリフ目当てで鑑賞。
鑑賞後、彼の人生が気になって調べた。
この映画を信じてはいけない笑
モデルとなった人物に興味が湧くという点では良い伝記映画だと思う。
前半、アコーディオンの活躍にわくわくし>>続きを読む
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私には響かなかった。
物足りない。しかし、何が足りないか？と問われたら私は言語化できない。
恐くない。
天才君鬱陶しく感じて、私には魅力的なキャラに映らず･･･。
あっちとこっちを行ったり来たりする>>続きを読む
原作マンガが好きだったので気になって鑑賞。
原作マンガを超えることはなかったが、雰囲気は良くでていたと思う。
観てたらビール飲みたくなった。
有村架純さんのちひろさん、良かった。
一方で、私はマン>>続きを読む
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木野花さんが清涼剤だった。
311の起こした波紋のドラマ。
勝手に出て行って癌になって「最期はお前の元で」って帰ってきた夫に私は憤慨した。身勝手すぎる。自分なら追い出すかな、と思った。治療費目当て>>続きを読む
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私にはかったるかった。もったりしてる。
一人の怠惰な青年(王の甥)が、騎士になるまでの物語。
映像は幻想的なのかもしれんが、自宅鑑賞するには画面が暗かった。あときっと暗喩がいっぱいあるんだろうけど>>続きを読む
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韓国大手企業の加湿器殺菌剤による殺人を描いた社会派サスペンス。
胃がもじょもじょした。
権力に屈するな！真相を暴いて被害者の心を救ってくれ！と思いながら観た。
テンポよく進んで良かった。
どんでん>>続きを読む
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長いけど、目まぐるしいので観られた。
とにかく目まぐるしく展開していく。
壮大だけどミニマムな話だと思った。
主人公が喜び(joy)で戦う姿、斬新だと思った。
人生に意味のある時間なんてほんの僅かだ>>続きを読む
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引き込まれるドラマだった。
読んでるエッセイ、死んだパートナーのなんかなと思ってたら、娘のだった。
巨大すぎる肉体を持て余す主人公を、私は哀れに思った。おぞましいとも思ったし、恐ろしいとも思った。>>続きを読む
これで終わり?!って思った。
ある指揮者の人生の一節を切り取ったって感じ。
長いし、派手な事件があるわけでもないのに退屈せず、長さを感じずに観られたのは不思議だった。
しかしなあ、サスペンスと思っ>>続きを読む
良かった。
ハラハラソワソワ出来る良いサスペンスだった。
阿部サダヲの演技が良かった。
PG12の割に痛い描写まあまああるなと思った。
榛村は種を撒き続けていたんだなってのが一番ぞっとした。
のったりしてた。
私の好みには合わなかった。
アクションは少なく、主人公の独白を主として淡々と進む。
主人公が優秀なのかそうじゃないのかよくわからん。
初っ端延々語ってミスったもんな。あんなに不安定>>続きを読む
観た直後：よくわからんかった！
人と感想話したりした後：この映画を表す言葉は、「ボーはおそれている」だわ･･･。
一晩後：わからんことは多いが、今まで観たアリ・アスター作品の中で一番好きかも。
誰か>>続きを読む
まあまあだった。
不気味ではあるんだけど、もっと不気味さとホラーが私は欲しかった。
原作ゲームはどんな感じなんだろ？
幼い妹と暮らす主人公は精神不安定。彼は12歳の時に目の前で弟がさらわれた過去に囚>>続きを読む
原作未読。
サクサク進む。ちょっと目まぐるしい。
音楽が心地良かった。
これ落としにくるぞってとこで、ズドンで辛い。
青春を感じた。
私は好き。
☆いくつ？と聞かれるとわからんから適当。
私はハッピーエンドダークファンタジー(寓話)と受け取った。
前半の白黒部分、ちょっと眠かった。
どんどん前へ進み進化していく様が良い。
台詞が多>>続きを読む
思ったよりも良かったが、観ていて苦しかった。
霊的直感(予知・透視能力)のあるアナベルはカードによる占いで周囲の人々を助けつつ、細々と暮らしていた。ある日、資産家の娘・ジェシカが行方不明となり、保安>>続きを読む
良かった。私は好き。
盛り盛りしてるのとちょっとB級の香りがするのが良かった。
高野洸さんと阿部顕嵐さんがちょろっと出てた。
歌舞伎町で飲み屋兼探偵業をするマリコのもとへ、FBIから“宇宙人を捜し>>続きを読む
思いの外良かった。
走りながら電話する主人公、ほぼそれだけなんだけど、その情報の少なさがスリルを引き立てていた。
反銃社会メッセージ映画だった。
主人公の行為は不問になるのかが心配。
寝坊した不機>>続きを読む
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良かった。
最悪のバッドエンド。予感はしていたけども。
ひとつ気になったのは、インシデントに対して情に流されすぎじゃない？ってこと。私の中の宇宙飛行士像は調和を重んじられる協調性と時に非情な判断を下>>続きを読む
良かった。
愚か者どもの90分。
愚かな妻に巻き込まれた夫が気の毒。はなから放っておけば良かったのに。
被害者、こんな奴らのせいでこんなひどい目にあってたまったもんじゃないなと思った。
その後の彼女ら>>続きを読む
まあ楽しかった。
介助者が優秀。
ソフィちょいちょい言うこと聞こうやって思いはしたけど、そうすると話進まないもんね･･･。
こうなったら、主は強制帰宅なんかな？
こういう映画にしては珍しく、猫ちゃん>>続きを読む
観る催眠剤ってくらい眠かった。
久々に退屈すぎる映画を観た。
ハロウィンの夜、それはこの世とあの世の境界が曖昧になる夜。ラジオDJを狂言回しに、ハロウィン夜噺が展開される。絵に描いた生物が現実に現れ>>続きを読む
この作品を観て気づいた。私ゴアは好きじゃない。この作品、ゴア好きな人にはたまらないんだろうなとは思う。
哭悲もそうだけど、死体損壊・凌辱とかが自分はダメなんだと思う。グロい、気持ち悪いって思って観てた>>続きを読む
ハロウィンの夜、白黒ピエロが次々と人々を惨殺していくホラー@鼠駆除で閉鎖中の倉庫。
純粋にグロさで怖がらせに来ているホラーって感じ。怖がらせるのに全力をかけているなと思った。純アメリカスプラッターホ>>続きを読む
