誰かといるときの自分と、また違う誰かと一緒にいるときの自分のパーソナリティがわずかに、時には全く違うなんてことが学生のうちは結構あって、そういう細かい機微みたいなものをバス内の群像劇の形で描いた作…
>>続きを読む『13の理由』とか、『ムーンライト』『アメリカン・ティーン』を見てると、アメリカの高校生は恋愛かイジメにしか興味がなくてバカとしか思えないんだけど、この映画もそうだった。
この学校じゃなくて良かっ…
私はミシェルゴンドリー監督作品が大好きです☆
でも、この映画はミシェルゴンドリー作品と言われて観なければ分からないかも。
回想シーンやらで、ちょこっとゴンドリーらしい、手作り感溢れるシーンが二度…
舞台はNYのバスの中。
高校生達の夏休み前日の帰り道での話。
登場人物のキャラも超リアル笑笑
あと、バスの中がTTC(Torontoの市営バス)と一緒ってくらいそっくり。
みていたら留学してた頃ハ…
いや、やっと見つけて見れた。
ゴンドリーが監督ってだけで傑作確定なんだけど、今回は手作り要素は低め。
こいつらみんな死ねば良いのに過ぎて、きっともうみんな死んでて病室で危篤で、これはこの世とあの世…
舞台はNY。夏休み前日。
スクールバスの中での
人間模様を描いた、リアリティに
追求しているお話。
"We and I "
タイトルからしてセルスあるわ〜!
リアリティに追求しすぎて
インタビュ…
この映画、かなり生々しくてリアリティ、ドキュメンタリーかと思った。
夏休み前日のバスの中の出来事なんだけど、とにかく酷くて絶対こんなバス絶対乗りたくないと思うことから始まったこの物語。
この脚本を造…
再視。
ミシェルゴンドリー。
古いムービーのように見せかけて、実は現代。NYブロンクスのガキどもが夏休みに入る終業式の日の帰りのバス。ちょっと「キッズ」を彷彿させる。
しかしマンハッタンでも、この手…
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