「アイアンクロー」が楽しみなんだけど、監督の過去作を一本も観たことなかったので、とりあえずレンタルにあったこれだけでも、と。
…見応えはあったけど…重い…元気失くす…。
「逃げ出してきて、保…
説明不足というか、セリフの断片から観客に予想させるような見せ方で、この手法自体は悪いとは思わないけど、この作品に関してはとにかく分かりにくい、分からない。
カルト集団から逃げ出した主人公の『カルト…
義理兄が終始居た堪れなかった…。ラストシーンの解釈も人それぞれあって楽しい。
オルセン家の血筋って私の中で年齢が分かりにくくて、今回の役柄的にも10代後半〜20代の無知で自分が孤独な気がしてそ…
カルト集団から逃げ出した女性の話。性的搾取や犯罪加担など辛い記憶がフラッシュバックのように挿入されてくので観てて良い気分になる映画ではない。脱出後には周囲から理解されないという別の苦しみも描かれるし…
>>続きを読む記録🌟
主人公は以前カルト集団の中で生活していて逃げ出し、姉の元で生活を始めた。ただ、洗脳は解けていなくて時々不安定になったりおかしな言動があったりして悩み苦しんでいる。
最初全く話についていけ…
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人間ドラマ、あるいはサスペンス映画。
とにかく物語は静かに淡々と進んでいく。
起伏に乏しく、ドラマチックな展開はない。
途中、かなり寝てしまった。
面目ない。
だから、細かい部分、あるい…
とにかく精神不安定で病む。
エリザベス オルセンさんがほぼすっぴん状態で、よれよれ薄着の家着姿でぶらつきます。
これはかなり変わった、掴みどころのない映画です。
どっち方向にも振っていないというか、…
あ、これ、『不都合な理想の夫婦』の人の監督脚本だったんだと、わずか10秒前に知った。あれよりはよかったかも。
『ビリーバーズ』でも思ったのだけど、カルトって脱出できればいいってものじゃないんだなあ…