すげー、エルンストルビッチがまだドイツにいた頃作ったサイレント映画、のちのアメリカでの映画と全然ちがうね!
なんかドイツの感性(?)が不思議でたまらない!セットや登場人物の見た目がメルヒェンぽくて…
100年前の作品だなんて信じられない!!
ほんと良かった✧*。素晴らしい
女嫌いな青年、周りが結婚しろとうるさい
なので人形と結婚するふりをする
でも人形が壊れてしまい、人形師の娘が人形のふりをす…
2回目鑑賞
楽しい映画だった!
出てくるキャラもみんな、コミカルでいい味を出してる。
後半で、馬に「今日はまだ走れるかね?」「疲れてるから、無理ー」と首を振る馬に爆笑。
他にも、人形師が風船で空を飛…
ドイツ時代のルビッチ作品。ルビッチはすでに有名な映画監督だったが、この年は歴史大作『マダム・デュバリー』(英題『パッション』)も公開され、いよいよ大陸を股にかけて名を馳せることに。しかも、この年の…
>>続きを読むこんな平和な映画久しぶり!
オッシー・オスヴァルダを初めて観た。「人間なのか、ゼンマイ式なのか」よりも、「女なのか、男なのか」が途中まで判然としなくて(?)、可笑しさに拍車。
でも、主演の個性にと…