名作っぽい雰囲気。キャスト。
十代の頃の葛藤が描かれていて好きでした。
十代だからって大人は見るけど当の本人はいろいろ考えて、悩んでっていろいろしてるんだぞってのがしっかり伝わってきました。この男の…
高得点の4点。
少し詰め込み過ぎなきらいはあるけれど、悲しみも喜びも描かれている良作でした。
ロビンウイリアムスのいつものキャラクター感が若干鼻に付くけれども、これはもう伝統芸でしょう。
いやー、想…
主人公トムは13歳の誕生日を迎える息子に、今まで誰にも話してこなかった自分の13歳の時の事について話し出す。親友のパパス、囚人のレディ、メリッサに母親と色んな人達と過ごす中で、変化していく環境。その…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
13歳の少年と子どもの心を持っている精神薄弱者のおじさんパパスや囚人レディとの交流を中心に描いている。ロビン・ウィリアムズが、またいい役。主人公の境遇が可哀想だけど、ラストはよかったねとほっこりした…
>>続きを読むタイトルからしてなんとなくいい映画な予感がしたが、どんぴしゃ!
子供の心理状況がすごくうまく描かれている。自分もあのころはそんな体験したな~みたいな場面もあった。
あとはパパスやレディが人間味溢…
見てたら何気にいい話だった
ロビンウィリアムズも出演してたなんて驚き
これまで誰にも明かせなかった少年時代のことを妻に話して、NYの親友たちに再会する話。
レディもパパスも素敵な人だよなぁ。
過去の…