トミー!と駆け寄りキスするシーン
めちゃくちゃグッときた。
親友っていつまでたっても親友って素敵すぎ。
いまは亡き
アントンイェルチェン:トミーと
ロビンウィリアム:パパスの素晴らしい友情
完全に泣…
「アラジンのジーニーの声やってた人って亡くなってたんだね。」
って昨日友達に言われて、映画好きの友達と歯切れのないことを返しながら、その夜自分の中に居る20年分くらいのロビン•ウィリアムズがグルグル…
パパスのためにあそこまで投げ出せるか? と疑問に思ってしまったので、パパスとの絆を序盤でもうちょっと丁寧にやったほうが良かったのかも。レディーが良かったですが再会時も鏡越しの演出が欲しかったです。肉…
>>続きを読む Xーファイルのフォックス・モルダー役でおなじみのデヴィッド・ドゥカブニー初監督作品(映画では)。脚本も出演もしてます。当時はまだ奥さんだったティア・レオーニも出ていますね。
また、ロビン・ウィリ…
ロビン・ウィリアムズとアントン・イェルチンが出てると知って、これは観ないと。
過去からの解放。
『いまを生きる』でファンになったロビン・ウィリアムズ。
この人の笑顔って幸せでも切なくても、どちら…
暖かい作品だったな……。
前半からあるシーンまでは結構コメディ寄りで13歳という青春真っ盛りならではのシーンがあるのだけれど、中盤から一気に雰囲気が変わる。
ロビン・ウィリアムズというと見るだけで…
淡々とした話ですが、大人になったトミーがこれから先の未来のために過去でやり残したことをやり遂げる場面は良かったです。トミーのお母さん役のティア レオー二もよかった!
なかなか良い作品なのに日本公開も…
フェンスに上半身をあずけている主人公を下から撮影しているのが美しかった。
彼の涙が零れ落ちる様と、後ろに広がる青い空がこれから彼が行く道が無限に続いていることを表しているかのようで、物語よりもそこに…