血の祝祭日に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「血の祝祭日」に投稿された感想・評価

ネジ

ネジの感想・評価

3.3
真っ赤な血がたくさん出てくる。
内容は至ってシンプル。
ただはるか昔によくこんな作品撮ろうと思ったな…という。
あまりにもシンプル過ぎて途中何度も眠気で意識が飛んだ。
も

もの感想・評価

3.8
古き良きゴア映画の古典。
気に入って何度か観ている作品の一つです。ゴア映画の概念がない時にこれを見た人はどんな気持ちだったんだろうか、きっとド肝抜かれてただろうなと想像を巡らせながら見ると楽しいです。

人間怖い系!

ツッコミどころは多いですが、古代エジプトの晩餐っていうテーマはブレないところが好きでした。

カチンコの音が聞こえてきそうな分かりやすい場面の変わり方だったり、ビーチでイチャイチャカ…

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な

なの感想・評価

3.7
何故かアマプラに入ってて、無料で観られる古典。素晴らしい。

殺人鬼の目つきと、眉毛が強烈。
犯行が回を重ねる毎にどんどん大胆に、そして無計画で露出狂的になっていき、60分くらいで終わるの最高。
土屋

土屋の感想・評価

3.3
古代エジプトの女神イシュタールを崇拝する猟奇殺人者がケータリング業を隠れ蓑にして血塗られた宴を再現するべく暗躍する。元祖スプラッター映画という謳い文句に釣られて視聴。とくに得られるものは無かった。
ー

ーの感想・評価

3.2

作品内で印象的なのは目元のクローズアップ

ゴア描写や殺人鬼を捉えるショットに意欲を感じる一方で通常の会話劇ではほとんどカメラが動かない

→ 全く同情し難い最悪のサイコキラーであっても明らかに他の…

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ケータリング店の主がエジプトの女神を崇拝!生贄の儀式をしようと目論むお話

基本60年代の映画は楽しめない現代っ子なのですが…こいつは面白ぇや!!
ストーリーは雑だし、演出は時代相応で古臭い。
だけ…

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moviemania

moviemaniaの感想・評価

3.3

スプラッターの始祖にして、ゴア(流血・血糊)界の巨匠ハーシェル・ゴードン・ルイス監督による伝説的ホラー作品。“興業収入”にのみ固執し、タブーなどを題材にした目を引く作品を量産。“良い作品”ではなく“…

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ヒダリ

ヒダリの感想・評価

4.0

この映画がすごいのは、1963年の作品であり、ゴア・スプラッターの元祖であるからに他ならない。そういった前情報が無ければ、クソ芝居、クソ音楽、クソ雑のZ級映画だ。
それでも何かクセになる魅力がある。…

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でっち

でっちの感想・評価

3.3
まさかのスプラッターの元祖なのか!
まあ内容は置いておいて見れて良かった。
この時代にこの技術は普通に凄くないか!?
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