大安公園,地下鉄,師大夜市,誠品書店など誰もが一度は訪れたことがある場所や見たことがある台湾の様子が登場して、また台湾へ行きたくなるような作品。時間も85分と短いので、とても見やすい。
また、私が…
中国語のタイトルは「一頁台北」=「台北の1ページ」。
私が初めてみた台湾映画。誠品敦化北路店、全家(ファミリーマート)、捷運(台湾の地下鉄MRT)、真夜中の小吃店…等々、現代の台北の雰囲気(文青味…
「それで彼女のためにフランス語か。ロマンティックね。彼女もそう思うわよ」
「待つのも悪くないわ!」
「書店では僕がジャマだったかな?」「そんなこと…、いい話し相手だった」
台北に住むカイは恋人がパ…
アンバー・クォというのか。かわいい。
ヴィム・ヴェンダース総指揮で、エドワード・ヤンの弟子が監督とネットでわかり、しかも近くのTSUTAYAに置いてあるというので早速借りて観た。いい年したおじさんが…