イカリエ-XB1のネタバレレビュー・内容・結末

『イカリエ-XB1』に投稿されたネタバレ・内容・結末

途中で眠くなったのは宇宙線を浴びたからなのか…!
ラストシーンがニューヨークだとするなら、彼らは地球を目指す宇宙人ということになる。すごい叙述トリックだ。あっぱれ。
彼らが別の星を目指す理由が明らか…

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公開は1963年
ちょうど60年前に公開された作品で
2163年で200年後を描いている。

宇宙空間や宇宙船の映像
まだまだ微妙だが宇宙服はカッコいい。
まぁモノクロで少し退屈な映画ではあるが後の…

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昨日、販売用DVDで見ました。

1963年にソ連領として共産主義のチェコスロヴァキアで初めて作られた本格的SF映画(「イカリエーXB1」Title:IKARIE XB1)は、密室の中で徐々に狂気に…

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開始20分くらいまでは退屈気味。
宇宙船クルーがそれぞれわいわいと楽しくやってる様が映し出されて緩い宇宙旅行の雰囲気。
残り1時間ほどは割とサスペンスフル。

ダークスターからのパワーによって身体の…

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チェコ発のSF映画(1963年公開)。
古さを感じさせないカッコいいオープニング。いきなり佳境の緊迫感にグッと惹きつけられ、物語は回想シーンへ。

宇宙船の乗組員は男女合わせて40名。平均年齢高めで…

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衝撃でありますね。。

SFはここが始まりだったのかと思わせられるほどの…


セット、衣装、大掛かりじゃないですかこれ、すげえ

カメラワークも、音楽も○
またモノトーンなのも
粗さが不気味さを際…

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『ソラリスの陽のもとで』などで知られる、20世紀最高のSF作家の一人とされるスタニスワフ・レムの『マゼラン星雲』を原作とする、共産主義下のチェコスロバキアで制作された初の本格SF映画にして後世に多大…

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22世紀の僕たちは 宇宙へ旅に出た
新たな生命を探して 新たな生命を宿して

そして出会いました 20世紀に

お互いに殺し合い 核を持つ
そんな20世紀の人類と
22世紀の我々が同じ人類のわけがな…

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冒頭の鑑賞者全員引き込むようなオープニングがかっこよすぎる、どのシーンも人物の見せ方やタイポグラフィの配置、話の構成、不協和音等の作り込みとても良かった。
新しいものを探しに出て過去の人類の過ちに触…

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よくやく見れた…!!話は普通?別に面白くはなかったかな
セットとかはめちゃめちゃいい、撮り方も悪くなかったと思う。あの作り込まれた空間がすごい気持いいし、シンプルでバランスの取れたカットが来るとすご…

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