ヒッチコックがイングリッド・バーグマンと三度目にして最後のタッグを組んだ歴史もののメロドラマ。
イギリスの流刑地であった19世紀のオーストラリアを舞台に、身分の違いがキーとなる男女の愛憎劇が繰り広げ…
アマゾンでみたせいかキャラクターみんな青白くてちょっと怖かったわ…
この映画が「たかが映画じゃないか」の名言を生み出した
作品なのですね…感慨深いわ……
ストーリー自体は単なるメロドラマだけど、
イ…
バーグマンがロッセリーニを追ってイタリア行った時に公開され、不入りで有名な作品。ヒッチコックがバーグマンと演出で揉めてる時に「たかが映画じゃないか。」と言う名言を発した作品でも有名。まあ出来損ないの…
>>続きを読むイングリッド・バーグマンはコスチュームが似合うな、それ以外に感想はないです。
ヒッチコックには珍しいコスチューム・ピクチャ、つまり時代劇だが、やっていることや要素はこれまでと変わらなくて退屈。特にレ…
日本未公開のヒッチコック作品。
映画館で上映されないので、当時のレンタルビデオで鑑賞。
その後、DVD購入。
大好きな女優イングリッド・バーグマンが主演しているので楽しみに観たが、内容はちょっと…
何故これを作ったのか…
奇跡的につまらない、ヒッチコックの恋愛映画か…と思いいざ見てみると開始3秒で吐き気がした。ひとつは画質、色合いと画質がミスマッチして見事に気持ち悪い。
そして内容もお粗末…
ヒッチコック監督、オーストラリアを舞台にした作品です!
これは酷い!
イングリッド・バーグマンをカラーで観る・・のはね、そりゃいいのですけれど、恋愛映画はヒッチ不得手でさーね。
ちなみに「疑惑の…