妖怪巨大女の作品情報・感想・評価

『妖怪巨大女』に投稿された感想・評価

『妖怪巨大女』ってタイトルがまるで往年の大蔵映画のようですが、1958年のアメリカ映画です。メジャーではなくインディーズなので超低予算のB級SFパニック映画です。

監督がネイサン・ハーツという聞い…

>>続きを読む

 1958年。これは、観た俺が悪いね。しかしそう言っても看過できない所が多すぎる。UFOが多く目撃される米国、浮気性の夫のせいで精神が不安定な妻は車で走行中、まんまるのUFOに遭遇して、まぁいろいろ…

>>続きを読む

まあ当時の特撮技術じゃこんなもんか。
合成と巨大な手のハリボテを駆使して作った努力には拍手を贈りたい。
巨大おばさんの旦那への真っ直ぐな愛が報われないという切ないラスト。
ところで巨大ハゲ親父はどこ…

>>続きを読む

FB(Salem Horror Fest)のページで閲覧。24-36(24-35 は『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』)。

アリソン・ヘイズの名前を覚えておこう。「ハリー」と叫びなが…

>>続きを読む

巨大ロボやモンスター映画はさして珍しくないですが、巨大なおばさんというのはどうでしょうか

夫の不貞に悩まされる裕福な女性がUFOに遭遇し、なんやかんやあって巨人になってしまうというストーリー
低予…

>>続きを読む

タイトル&ジャケットがイカす🦑笑


ネイザン・ハーツ監督作品


ある夜、裕福ではあるが問題を抱えた女性ナンシー・アーチャー(アリソン・ヘイズ)が人気のないハイウェイを車で疾走していると目の前に輝…

>>続きを読む
Arata

Arataの感想・評価

3.5

この時代の映画ってストーリー云々より映画技術の「ドヤ、すごいやろ」感が先行していますよね。笑
(褒めてます。当然っちゃあ当然)
現代の我々的には「すごいですねぇ」って嗜めるように温かく見守りたくなる…

>>続きを読む
Hiro

Hiroの感想・評価

4.0
そもそもアイデアがぶっ飛んでいて面白すぎるし、アイデア負けもしていなかくて楽しめた!

目玉の巨大女はラスト10分間の活躍なのだがしっかり活躍していたし、その大落までの物語の運び方も丁寧で良かった!
UFOのピコピコいう音がよかった
宇宙人の巨大オッサン結局どうなった?
くりふ

くりふの感想・評価

3.0

【哀しき巨大妻 ~握ったら離さないわよアナタ~】

某店頭発掘良品で見つけたのでレンタル。知られたポスター画の力で、ずっと気にはなっていたが、キチンと見ていなかった、クラシックとほほ物件。

この邦…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事