ウェイバック 脱出6500kmに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ウェイバック 脱出6500km』に投稿された感想・評価

huluで。

キャストが豪華ね。

主人公の優しいポーランド人役のジム・スタージェス、相棒役のエド・ハリス、嘘つき俳優のマーク・ストロング、胸にスターリンのタトゥーを入れてるコリン・ファレル、途中…

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人を看取る描写が丁寧な映画。

心の葛藤を克服できたら、あとは現実的な問題も次第にどうにかできるわけで…
だから場所を飛ばし飛ばしになってもさほど問題を感じない

【ラストは良かった】
ピーター・ウィアー監督。
ジム・キャリーが名を馳せた「トゥルーマン・ショー」(1998年)の監督さんでした。
多くの作品が何度となくアカデミー賞にノミネートされてますが、受賞は…

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U-Nextで鑑賞。「潜水艦ものに駄作なし。」と同様「脱走ものに駄作なし。」という向きもあり、本作が紹介されていたので鑑賞しました。
本作には原作があり、ベストセラーになったそう。だた実話なのか、フ…

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TAKUSHI

TAKUSHIの感想・評価

4.0
凄い。派手さはないのにパワーがあった。生きようとする執念や希望、さらには絶望などを感じさせられる映画だった。しかしこの撮影は過酷だったんじゃないかなぁ。観てるこっちも歩かされた気になったよ。

このレビューはネタバレを含みます

やっと辿り着いた母国で第二の戦争が始まっており、夫婦が会えたのは東欧が民主化された後というオチがつらく悲しい実話
おけい

おけいの感想・評価

3.6

ピーターウィアーについて少し語ると『ピクニックatハンギング・ロック』など個人的には好きな作品が結構あるオーストラリアの監督なのですが、俳優に新境地を与える映画監督しても有名です。

例えば『刑事ジ…

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tomota

tomotaの感想・評価

3.0

脱出の計画が綿密なとこなくスッーと進み見せ場は過酷な"歩く"という所なんだろな。過酷さはとても伝わるんだが、物語に抑揚が見られず淡々と進みゴールもスッーで終わる少し退屈でした。コリンファレルをもっと…

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janjen

janjenの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

シベリアの強制収容所から脱出したポーランド人ヤヌシュ他ロシア人、アメリカ人達。

ひたすらインドを目指し、過酷な砂漠を歩き続ける。

ただただ歩くだけで水を求めたり、途中で仲間が死んだりと、ありきた…

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たんたんと歩く歩くだけど、最後まで飽きずに楽しめた。
コリンファレルの怪演というか風貌に驚愕

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