ウェイバック 脱出6500kmに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ウェイバック 脱出6500km』に投稿された感想・評価

Mutsu

Mutsuの感想・評価

3.6
所々で出てくる家のドア
??見た事あるな この映画
でも内容はすっかり忘れてたので、また楽しめました。
シベリアから歩きでインドまで
気がとーくなります。でも自由を手にするにはこうするしかないのか。
りな

りなの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

コリン・ファレルが厄介な要注意人物だけども可愛いし、イリーナに優しいいい男たちばかり。

過酷な道のり、それでも自然は美しい。

シンプルな物語ではあるが退屈はしない、だが体感時間は長い。
本質的にはフィクションであるとのこと
気が遠くなる道のり。。
ポーランド激動の歴史
Ryan

Ryanの感想・評価

3.5

コリンファレルの歯




ストーリー
1940年、スターリン体制下のソ連。ポーランド人兵士のヤヌシュは無実のスパイ容疑で逮捕され、シベリアの矯正労働収容所へと送られる。寒さと飢えと重労働で囚人たち…

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50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

4.0

第2次世界大戦の最中、シベリアの収容所から脱獄し、徒歩でインドまで到達した猛者たちの物語。共産主義国を避けて移動した結果ですが、それでも凄まじすぎる。

エド・ハリス、コリン・ファレル、マーク・スト…

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コリン・ファレル、エド・ハリス、シアーシャ・ローナンに惹かれて見た。
戦時下 シベリアの強制収容所から脱出した7人の男たちが薄氷のバイカル湖を渡りモンゴルからチベットへ、そしてヒマヤラを越えてインド…

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みあね

みあねの感想・評価

3.4

“自由な死”を勝ち取る為の過酷な道程。

1939年、ポーランドの国土はナチス・ドイツとソビエト連邦に占拠されていた。
それに伴い共産主義国となり、些細な事でも罪に問われ収容所送りになりうる状況であ…

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nori

noriの感想・評価

3.8
どこまでが実話かわからないが、とにかく ヒマラヤを歩きで移動して逃げたこと自体が壮絶。
aya

ayaの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

人間の生きる力をジワジワと。映画の時間内で果てしない道程や過酷さを表現するのは限界があって、脳内でイメージを膨らます必要があった。エアコンの効いた部屋でゴロゴロカフェオレ飲みながや観ている自分にそれ…

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y

yの感想・評価

4.0

二度目の鑑賞。過程や結末を知っていたせいか一度目ほどの衝撃はありませんでしたが、過酷な行程はやっぱりすごいなと思いました。自分なら装備も体調も万全で食料供給されても絶対に無理な行程です。所々車を使っ…

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