フィアンセのキャサリンの元へ向かう道中で、あらぬ容疑をかけられ勾留されたジョーは、街中の噂になる。デマは瞬く間に街中に流布されてしまう。
群集を狂気的に描くだけに留まらず、群衆の罪を追及する。
不…
このレビューはネタバレを含みます
ラング監督の渡米第1作。原題「fury(フューリー:激怒)」。
愛し合うジョー(スペンサー・トレイシー)とキャサリン(シルヴィア・シドニー)は、結婚資金のために別々の土地で働き始めた。いよいよ資金…
仕事で同僚のとある言動に激怒した(している)ので、ずっとAmazonプライムのウォッチリストに入れていた本作をようやく観た。
映画好きの先輩諸氏から叱られそうだが、巨匠フリッツ・ラング監督作は観たこ…
フリッツラング監督✨🥜
婚約者に会いに行っていた男が途中誘拐犯に間違われ勾留される。
激怒した市民が勾留所に火を放ち、彼は逃げ出すのでたった🔥
法廷映画にハズレなしというけれど・・・
これは【法…
主人公の男性が何の証拠もないのに誘拐犯にされていく課程が強引すぎるし、そんな彼が拘束中に犯人を殺害せんと刑務所を襲撃してリンチをしようとしているのに警察が動かなかったりと脚本のアラが目立ち今一つ乗れ…
>>続きを読む記録です。
フリッツラング監督作。面白すぎませんかねこれ。最後まで夢中で見てしまった。花嫁衣装の本から引いていくとウェディングドレス。さらに空間を跨ぐとウィンドウショッピング?してるカップル。この…