このレビューはネタバレを含みます
"西部戦線異常なし"から1917"と"彼等は生きていた"を観賞した後、第一次大戦関連の映画を検索して本作を発見、ようやく観賞出来ました。
先日、"誓い"を観賞した時にも描かれていたけど、当時の名誉と…
キリアン・マーフィ目当て。
キリアン見たさに戦争もの苦手なのに我慢して見ました。
出演時間短いですが、印象には残ります。
ベン・ウィショーも出てるし。
ボンドになる前のダニエル・クレイグが主演です。…
愚かさ
第1次世界大戦に起きた20世紀最大の愚行と呼ばれる“ソンムの戦い”
その悲劇の前夜48時間を前線の兵士たちの視点で描いた重厚な戦争ドラマ
憔悴
塹壕内でのあれこれ
男たち
それぞれの…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと静かで陰惨な現実と悲壮感が流れていくだけで最終的にみんな死ぬのがいい 変に勇壮に描かれてなくて
頻出するfuckin’ 嘔吐物がリアル
どこのアクセントだろ?北のほう?
ダニクレさんいい役だ…
塹壕内で完結しているハイコンセプトな戦争もの。
WW1ソンムの戦いが舞台。
イギリス軍は戦死19,240人、戦傷57,470人ほかの損失を被った。これは戦闘1日の被害としては大戦中でもっとも多い。…
ダニエル・クレイグが出てるのは知ってたけど、キリアン・マーフィー、ベン・ウィショーも出てたとは。
一日の最大戦闘死傷者数を出した第一次大戦ソンムの戦いを描いたもの。これが1916年なので、「191…
第一次大戦の塹壕戦を描いた作品、塹壕戦で精神が摩耗していく模様を描いている。
低予算?かつ人間の疲弊していく様子をメインとしているので、映画の大半が塹壕内での会話で戦争ものとしてはかなり地味です。
…
「1917を観たくなる……………あっ!!同じ戦いの話か!?!?!?!?」ってレビューを書きながら気が付きました。笑
確かに1917を観た後じゃ満足のいく出来ではないけど、戦争のイメージがなんとなく…
「彼らは生きていた」「1917」を見た後だと、物足りなさを感じてしまう。
英国の負の歴史になっているが、
日本と変わらず、不条理な出来事が続く。
戦争はいつどこでも勝利は見せかけだ。
「ピーキープ…