高スコアのタルコフスキー、夜中にミニシアターな気分で観た。
火事はわかるがホラーな映像に何を見せられてるのか、詩の朗読になると文学だ。
タルコフスキーの自伝記としても場面を断片的に感じて理解出来ない…
久しぶりのタルコフスキー。
子守唄にちょうど良く、八割型を睡眠に費やす。ここまでよく眠れるものだ。われながら関心するが、採点までしてしまった。
鶏を捌けと頼まれた母親はちゃんと最後までやり通すことが…
水蒸気がたっぷりと含まれたような風景とか、本当映像が綺麗だな〜〜〜〜
ベルイマンが観たかったけど手近ですぐ観れる作品がなかったから代わりにコレを観るという謎の経緯で観た タルとはまだ友達になれなさ…
マジでわけがわからん。つまらないとかじゃなくてわからない。どんなにわけわからん映画でも、何かしらのメッセージ性に帰着するのに、ほんとに何もない。男と女か、家族か、戦争か、母と息子か、兄弟か焦点がここ…
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