コメディと思ってたら普通に恐いストーカー映画だった。
様々なジム・キャリー映画を観てきたけどほとんどはその役の周りは笑顔であふれてたし多くの人に慕われていたような人物だったけれど、本作は全く違う。コ…
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運動と同じで、人と交流することにも生まれつきの得意不得意がある。そしてそこに明確な線引きはなくて、自分なんかはグレーゾーンのチップ寄りなんだろうな〜。こんなふうにやらかした経験はないけれど!
家庭っ…
No.0084
個人的ジム・キャリー主演作Top5の1本。
"友達"の為なら"何でも"やるサイコパスを
脅威の身体能力を駆使してジムが怪演。
普段は善のイメージが強いけど、今作は明らかに異質。
完…
友情のストーカー。
レイ・リオッタ辺りを使ってストレートなスリラーにしても成立しそうだが、コメディ風味にしないとケーブルガイの造形があまりに身につまされてしまうか。
映画オタクの大半はジム・キャリー…
1996年だからまだネット社会ではなく、ケーブルTVが注目されてた時代。
その頃にネットストーカーや迷惑系YouTuberを予言してた先見の明は凄い!
最初は気のいい友達、そこから段々ヤバさが露呈し…
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死ぬほど変わり者だけどめちゃちゃ友達になりたいと思ってしまった。
ただ、あまりにもこう、人と、友達とかそういう親しい関係になったことが今までない変わり者で、その関わり合いが嬉しくてここまで全て仕組…