No.4044
そもそも、弟子の顔を師匠も一門も、誰も覚えていない時点で、話の出発点として破綻しているという。。
石原さとみの好演が勿体なさすぎる・・・。
落語の定番『粗忽長屋』を、こう再解釈…
真面目な作品だと思って選んだのですが終盤で裏切られました。この作品は何を訴えたかったのか?でもラストシーンを観て、それすら考えたくなくなりました。怖くて寄席に行けなくなってしまいそうです。とても後味…
>>続きを読む知り合いが宣伝を担当してる初日舞台挨拶に。
石原さとみ ちゃん、可愛かったです💓
映画『フライング☆ラビッツ』(2008)の舞台挨拶以来♪
でも、内容は古典落語の『粗忽長屋』がリンクしてる…
2012年鑑賞
浅草で大人気の落語家:うさぎ が戦争から復員した。
しかしその後、もう一人、うさぎが帰ってきた…。
何じゃそれ。
分かったような、分からない感じ笑
雰囲気だけを楽しめばいいのかな…
シアターN渋谷にて観賞。
最後のオチも落語的な要素になっていたっぽい。
結局わたしの中でうさぎが謎なままである。
落語とか全然わかんないから少し難しかった。前から落語勉強したいって思ってるんだけ…
板尾創路監督作品。
脱獄王もそうだったけど、プロットは凄い面白い。
でも、いざ映像になると面白くない。
というかラストの大オチを描きたいがための前振りを全編で展開しちゃって、その前振りにあまり力が…
フリーダムさがえげつない。難解というか、そもそも「解」があるのかが謎だわ。自分なりの解釈を求めようにも、それに思考を費やす程の魅力が、映像やストーリーに感じられなかった。
石原さとみの濡れ場は良かっ…