鑑賞記録です。
“ジョーク”
これぞ真骨頂。
連れ戻される。
ドラマも映画も全部観た。
追加される1頁。
エンディングの曲はこちらが好き。嬉しい。
町田 透は愛徳高校出身です。
鑑賞記録です。
さながら。
センチメンタリズム。
某が残る。
世界線の不思議。
少し不思議。
“シフター”、そういう事か。
何がなんだか訳が解らずの良さ。
「はい、吾郎さん。」
シュールです。
鑑賞記録です。
えぐられる。
すがるもの。藁でもなんでも、なりふり構わずに。
その“切り込み”。圧倒的無関心。我関せず。身につまされる。
石原 さとみの意気込み。頸の血管に如実に現れる。魂がこも>>続きを読む
鑑賞記録です。
武士の一分。
潔い行い、思考が時に人の不幸を招く。それでも本懐は遂げねばならぬ。
白と黒の静かなる攻防。対比として吉原の“赤”が印象に残る。
良質な時代劇にて、人情味も良好。>>続きを読む
鑑賞記録です。
君。
大好きな君。
君、死にたもうことなかれ。
文化系高校生の“純”異性交遊。
健気で儚くて、けれど芯の在る愛おしさ。
ご子息。なんだか山﨑 賢人みたいだったけれど、その遺伝子の>>続きを読む
鑑賞記録です。
英雄譚。
早世の革命家と知る。
反戦と知る。
神の御業と知る。
偉大なるジャマイカン。
改めて知りました。
鑑賞記録です。
暮らしたい。ただそれだけの幸せ。
権力、支配、疑念、欺瞞。
そんなものは要らない世界が理想。
人類の歴史を追従させるが、纏まりがなくて間延びした印象。
その叡知、だから何?
偉大>>続きを読む
鑑賞記録です。
しゃらくさい時代劇。
正統。
見せ場多数。人情味溢れる。粋な計らいに思わず微笑む。
殺陣も良し。
抜き胴で決着、唐竹割り面でとどめ打ち。
往年の高橋 英樹を観ている様な感覚。>>続きを読む
鑑賞記録です。
光と闇。
“光”はまばゆく、“闇”はあざとい。
アイドル。それは偶像、もしくは虚像。その表と裏。
はにかむ表情、嫌悪の表情、作画は美しく、伝わってくるものは在る。
往生際悪くて良>>続きを読む
鑑賞記録です。
もう関わっている。
蚊帳の外。それならそれでいいかと時折思う。
自負。めげない、ぶれない。それこそ“独りよがり”なのか?
桜田 ひよりがとても可愛い。
ものすごく可愛い。
騒が>>続きを読む
鑑賞記録です。
若気の至り。
青年期の回顧。数多くの後悔と未来への展望、夢への旅路。
華奢な清原 果耶。精一杯の情感を、抑えた演技で見せる。中々。
また、皆様ほんの少しずつの登場ながら良い味。>>続きを読む
鑑賞記録です。
良質な人間ドラマ。
感情を爆発させるシークエンスはやはり韓国映画らしいが、じっと耐えてからのそれなので、移入しやすく、揺さぶられる。
今作もユ・ヘジンが良い。正義の心はまさしくイ>>続きを読む
鑑賞記録です。
苦渋の決断···、にしてもどうかと。
穴だらけ。まみれ過ぎ。訳が分からない事、物。
無理が通れば道理が引っ込む。
情状酌量の余地無し。
こっちが「オットッケー!?」です。
鑑賞記録です。
その選択。
ボタンの掛け違い。直らない、直せない。
転がり落ちるだけ。
失礼ながら御名前を存じ上げずのイ・ソンミン殿。
昔からよくお見かけしてはいた。
流石の役者魂、恐ろしい怪演>>続きを読む
鑑賞記録です。
心の成長。
少女はそうして大人になっていく。
おおらかな流れの中に細やかな“痛み”をちりばめた寓話。
様々な意味で“教育”とはとても大切であると感じます。
鑑賞記録です。
義勇譚。
荒海を舞台に“静”と“動”が対決する。
静かなる闘志、パク・ヘイルが体現。
やはり良い、ピョン・ヨハン。猛々しい猛者を好演。青龍映画賞授賞式での自信ある発言に大いに納得す>>続きを読む
鑑賞記録です。
英雄譚。
重みのあるその言葉、行動に皆が奮い立つ。
起死回生の連続はスペクタクルの定石。悪くない。
ズームアップと撮影角度が作品を引き立てる。悪くない。
メインキャストは申し分>>続きを読む
鑑賞記録です。
敢えて辛口評。
“疑心暗鬼”は買う。
やはり戻れない。変わることは出来ない。
そう特化すればもう少しは···。
ヤクザの戦闘術ではない。不幸な想い出のナイフも一瞬だけ。
父性?義>>続きを読む
鑑賞記録です。
これはこれで。
状況下としてみれば、そういう“事”として捉える。
踏んだり蹴ったりと悪態満載でそれだけで韓国映画。
古い表現かと存ずるが、いわゆるインディペンデント。単館系。そう>>続きを読む
鑑賞記録です。
その俳優、ファン・ジョンミン。
外れ無し。
94分に凝縮された魅力濃厚な一作。面白い。彼の代表作に加わる。
“シバ ブラザー”
弟分も、バイトの娘も、山奥の爺もみんな大好きファン>>続きを読む
鑑賞記録です。
一網打尽、でも終わらない。
エンターテインメント作品としては及第点。
複雑な心境。モチベーションを上げて、保つためには、金銭はその一因である。
「しっかり稼ごう。」
ふと、よぎる。>>続きを読む
鑑賞記録です。
耐性が在るかに依る。
怖いもの見たさの視点として評判通りであり、損は無し。
集中いたしました。
私記:
【all cinema】の端で見かけていて興味がありました。
ようやく鑑>>続きを読む
鑑賞記録です。
物申したきこと数知れず。
歪みというより最初から“いびつ”が過ぎて最早嵌まらない。
仕様が無い。
それでも、一つだけ。私的に。
ソ・ヨンヒである。
薄幸、不幸を演じさせたら右に出>>続きを読む
鑑賞記録です。
世界観小粒。
【新感染】とまでは言わない。
せめて【ヨンガシ】くらいにはあって欲しかった。
“つづく”みたいになっているけれど、多分駄目かも。
【The Witch/魔女】の二>>続きを読む
鑑賞記録です。
その手の温もりは、誰よりも、何よりも替えがたい。
守り、守られ生きていく事。
何気ない日常に“魔”が居て、“幸”が在る。
改めて感じ入る。
「なんて国なのよ、あきれるわ。」
鰌汁>>続きを読む
鑑賞記録です。
逆手にとる。
再鑑賞であったため記録のみとする。
韓国映画でよくある風景。
警察は当てになりません。
鑑賞記録です。
韓国映画安定のハートフル。
いつもながらその目の付け所には驚かされる。大きく外れないのは一つのカテゴリと言って良いかと。
観始めるとその魅力を期待する自分がいる。
さあ、今日も韓>>続きを読む
鑑賞記録です。
未熟。
今だからこそではある。
キム・ユンジン。青龍賞主演女優の実力は大いに。
旧作もたまに鑑賞すると良いものである。
鑑賞記録です。
惑わされる。
“国民性”。脈々と流れ、受け継がれる民族の意識。その差異。
ソル・ギョングが選んだ作品として思い入れる。
やはり上手い。渋い。映画俳優ソル・ギョングに惚れ惚れする。>>続きを読む
鑑賞記録です。
氷の“しぶき”が心地好い。
正に王道。正統なる韓国作品の漲る力。分かっちゃいるけどやめられない。
“涙”のスエ、久し振り。相変わらず芯のある美しさ。
オ・ダルス、適材。いうこと無>>続きを読む
鑑賞記録です。
どうしよう?
うむ、移入点が少ないのだ。
だから満足点も少なめ。
コング版“ミニラ”も、モスラも、なんでもかんでも擬人化し過ぎ。
それから、あんなに吸ったらもう、メルトダウン。>>続きを読む
鑑賞記録です。
「いとをかし。」
趣はある。
三匹の龍。“強欲”、“清め”、“慕い”。
五芒星のもとに三大怨霊が一人を召喚。お慕いするが故に飛梅も参上つかまつる。
良い趣の陰陽道。
“急急如律令>>続きを読む
鑑賞記録です。
”不条理さ”は買う。
受胎、子宮、業火など“らしさ”は在る。
ただ、私的には入り込めず。
口惜しい。情けない。
いつか復習しようと存じます。
鑑賞記録です。
ようやく鑑賞。
これ迄、機を逸していた。
「神掛かる」との評判に納得。溜飲が下がる。
問いかけの一作。
その後の新海作品ヘ綿々と繋がり、かの空前の大ヒット作品がその“答え”と解釈。>>続きを読む
鑑賞記録です。
融合のサブカルチャー。
個性豊かすぎるキャラクター。
台詞はマシンガン。
“シフター”とは何だ?
“終了”ってどういう事だ?
「乞う御期待」と言うことで。
未来の世界の猫型ロボッ>>続きを読む
鑑賞記録です。
楽しい老後。素敵な我が家。
四の五の云わず。
サイレン、スイッチオン、もう効果音聞いただけで揚がる。それで良い。
あの子、すっかり“スペングラー”。
スーツの名札が板に付いてます>>続きを読む