「あこがれ」に続いてベルナレット・ラフォン主役作上映。
殺人により収監されているアバズレと呼ばれる女(ベルナレット・ラフォン)に社会学研究の一環でインタビューする教授(若かりしアンドレ・デュソリエ…
ベルナデッド・ラフォンは映画ではいわゆる尻軽のはすっぱな女だけど、特典についてたインタビューを見ると品があって演技力の高さを感じた。話し方、声のトーンからなにから違いすぎる。
監督は演技は指示するけ…
冒頭、社会学者スタニスラス・プレビン氏の新刊を探しにきた女の子、っていうシーンから入るのが何とも素敵。予定ではもう論文は発売されているはずなのに、なぜ出ていないのでしょう?理由は?
カミーユ・ブリス…
フランソワ・トリュフォーが魔性の女の半生をインタビュー形式で描いたブラックコメディ。
社会学者の男が執筆のために殺人容疑で刑務所にいる女に取材するも、その生涯を聞く内に自らも虜になってしまう物語です…
これは映画館で観たいタイプかも 周りがクスクス笑うの聞きながら一緒にニヤッとしたい
内容としては、男らと、彼らに必要不可欠なインフラ女によるバカのしりとり映画 この女バカだな〜→もっとアホな亭主…
素☆敵
誰1人として幸せになれない
自分勝手でカミーユは何処まで本当の話なのか怪しいのに観ていても全く憎らしくない
ともうこうなるとベルナデット・ラフォンの断トツな魔力か F・トリュフォーの魅力…