映画を見始めた頃に知ったウェイン・ワンの大傑作。この作品でハーヴェイ・カイテル、ウィリアム・ハート、フォレスト・ウィテカーを知りました。
この作品に出演されている俳優さんを他で見ると嬉しくなっちゃ…
新宿武蔵野館さん
新宿東口映画祭にて鑑賞😊
ハーヴェイ・カイテルはもちろん素敵だったのだけれど、タバコ屋のジミーがジャレット・ハリスなのに驚いた‼️
(モフ・ギデオン役のジャンカルロ・エスポジー…
ブルックリンの街角の煙草屋が紡ぐ5つの物語。やっぱりハーヴェイ・カイテルより煙草が似合う俳優いないです。彼に憧れてこの時代にまんまと自分も喫煙者になってしまいました。ニューヨークという冷たい街で互い…
>>続きを読むちゃんと映画館で見たんだけど書いてなかった。人情溢れる暖かな話。
たくさんの嘘が出てくるんだけど嘘ってタバコの煙みたいだ。吐いてはどこかへ、いったのか留まるのか、。
人生って嘘の連続で、その結果いい…
追悼ポール・オースター
今はなき高校最寄りの駅前の書店で、
「スモーク/ブルーインザフェイス」の脚本の文庫版を買ったのが本作との出会いです。
その時点で和訳されてるオースターの作品は全部読んだか…
「情けは人の為ならず。」を地で行く。ブルックリンのタバコ屋の親父役のハーヴェイ・カイテルが活躍する、まるで『3丁目の夕日』😆
タイトルが示すように登場人物達はタバコを吸いまくります。タバコの煙が会…
たばこ屋のオヤジってとこがいいし、そこを起点にしっかり全人物が描かれていくのもうまい。取るに足らない幸せを2人で語り合うことで最高な幸せに昇華していって、最後にはニューヨークタイムズに掲載されるって…
>>続きを読む(c) 1995 Miramax/N.D.F./Euro Space