ディック・トレイシーの作品情報・感想・評価・動画配信

『ディック・トレイシー』に投稿された感想・評価

ギャング映画と探偵映画を程よい絶妙なさじ加減で混ぜたような作品。
それは、主人公の格好もその一つだ。
ギャング映画というジャンルは独自の世界観、個性を表現するのが難しいジャンルの1つだと個人的には思…

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特殊メイクやる人やらない人中途半端だなぁ。もったいないもっとシリアスな作品ならよかったなぁ

♯151 2023年大晦日に観た映画

舞台は1940年頃の大晦日の犯罪都市
主人公は黄色装束の刑事
ディック・トレイシー
相棒は孤児の少年キッド
ヴィランは検事も買収するほどの資金力を持った博徒系…

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mei

meiの感想・評価

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コミックそのままのようなセットで可愛い。ヴィラン達は特殊メイクだらけで、キャラが濃かった。
アルパチーノがギャングのボスでカジノ経営してるという、アルパチーノ全部盛りをカリカチュアしたようなキャラだ…

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かんた

かんたの感想・評価

3.4

凝った特殊メイク、
耳に残る歌、
また影を印象的に使った構図等々……
演出面で印象に残る作品だと思います。
特に蛍光色多めでビビッドな色使いが
この作品でしか味わえない、
ダーティーだけどファンタジ…

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アメコミ映画。撮影のヴィットリオ・ストラーロが『ワンフロムザハート』以上にやりたい放題やりまくってる。アスファルトが緑色に光ってたり。撮影はいいにしても、ベイティの演出が全然ダメで、車から銃撃を受け…

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豪華キャストが物凄い特殊メイクして暴れるだけのアメコミ映画

ポップな街並みやカラフルな衣装、マドンナの歌は楽しめるけれど、あまりにも内容が稚拙で引くw

そもそもここまでメイクするなら、こんな豪華…

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OTIS

OTISの感想・評価

3.1
アメコミの映画化。しかしキャスティングはすごいメンツ。自らウォーレンベイティが主演監督。
トレイシー(ビーティ)と、街を牛耳っているギャングのボス、ビッグ・ボーイ・キャプリス(パチーノ)の対決を描く。

アメコミ原作の刑事vsマフィアもの。

ウォーレン・ベイティ、マドンナ、アル・パチーノ、ダスティン・ホフマンとえらく豪華なキャストも見所。

脚本自体はそこまで奇抜なものでは無いが、独特の世界観とキ…

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