船出まで50分以上かかってるのにみんな狂ったように飲めや騒げや酒瓶放り投げるわしててとても楽しい。腕相撲に負けても軽い!
しかし艶のある撮影のせいでアン・ブライスより濡れたメスのオットセイが可愛い映…
1850年、アラスカでの毛皮猟からサンフランシスコに戻ったジョナサン(グレゴリー・ペック)は、仲間とのパーティーでロシアの貴族マリーナ(アン・ブライス)と出会い恋に落ちる。しかし、彼女はロシアの大公…
>>続きを読むマンの映画はミッションにむけて一直線で、回り道は絶対にしない律儀さがあるのがいいけど、ラオールウォルシュは、お隣のハーバードの学生にケンカをふっかけたり、全然関係ないお嬢さんの脚の手術に熱心になった…
>>続きを読むなんだこの強引にグイグイ押し進む感じは!と思ったらウォルシュ監督だった😆。
体臭きついおっさんの扱いが酷いなあとか思っていたら、、、😆。ポイントでした☝️。
とても楽しいエンタメ作品。
暴れ回る…
何だかよくわからない作品だった
航海シーンあり、ロマンスあり、ケンカや決闘シーンありの何でもありの作品みたい
個人的には面白いといえば面白いと言えるし、そうでもないと言えばそうでもない
中盤のロマ…
アザラシの密猟で儲ける男前船長が、気が乗らない結婚を前にしたロシア嬢と恋に落ちた話。
9割くらいドンガラガッシャーンってやってた印象。なんかずっとうるさかった。こういうメチャクチャなの好きだよ!!…
アメリカのアザラシ密猟船長と、ロシアの美人令嬢の恋。
またまたアンソニー・クインと共演。
悪友とでも言うべきグレゴリー・ペックとの息の合った喧嘩や、花嫁奪還のアクションもあり。
『艦長ホレーショ』に…