ふたりのネタバレレビュー・内容・結末

『ふたり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

〈メモ〉
記憶の引き出しに残る久石さんの作曲した草の想いを久々に聞きたいなと思って何年かぶりに観ました

今だからこその突っ込みどころも色々あるけれど、瀬戸内の情景や二人の姉妹のやりとりがやはり切な…

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久石譲の音楽はいいけど、セリフのボソボソに対して大きすぎる。

細かいストーリーはあまり覚えてないけど、自分も結構お姉ちゃん子だったので重ねて見てた気がする
ピアノの発表会でちょっと音を間違えちゃって、大丈夫誰もわかってないよ〜って言ってくれるのとかもなんか良い…

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姉への憧れと嫉妬が入り混じって、忘れられない存在になっているのが切ない!家族がバラバラになっていくのも辛い…お父さんにはもっとしっかりして欲しかった。立て続けに色々ありすぎて気持ちが落ちていく映画だ…

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赤川次郎!びっくり!本で読みたい

まず女優さん姉妹どっちもきれいすぎ、昭和のあの感じ大好きなりたい私も

しっかりしてるねとかドジだなあとかって言ってしまいがちだけど、自分がどう在るかに名称がつい…

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尾道行ったからみてみた。

隅々まで小説的で胸が締め付けられた。

さみしさをひたひたと漂わせてる千津子と自己肯定感が低くて頼りないみかのバランスが最高で、ぴったり。
ふたりのすごく貴重な輝きが閉じ…

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久石さんの音楽やノスタルジックな感じ、
石田ひかりさんの掴みどころのない雰囲気は魅力的だったけど、ストーリーとか台詞が受け入れがたかった。

昔の作品とはいえ、強姦未遂なのに、いくらお姉さんに会えた…

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原作読んだなぁ懐かしい。読後が物悲しいんだよね。姉妹役二人は19、20歳くらいか。お母さんも石田ひかりも独特の演技過ぎて好きじゃないけどこういう空気感を出したかったんだろうな。エンディングの二人のデ…

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公開当時に鑑賞してからもう30年…?!
 久しぶりの再鑑賞。めったに二度映画は見直しせずに新しい作品を見たいと思うのだけど、この「ふたり」号泣した記憶があったので見直してみた…
あれ?でも何か印象が…

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久しぶりにみたら演出が気持ち悪すぎて最後までみられなかった。大林宣彦の映画は、美しい画作りと音楽が好きだけど、ところどころ首を傾げる瞬間がある。強姦されかけた娘に、「お前もそんな歳になったか」と声を…

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