中学のときに伊坂幸太郎さんの原作を読んでいて、映画向きにアレンジされているところはあったけど、良さがそのまま残っていてよかった 千葉は簡単に笑わないと思ってたから、序盤横揺れしながら笑顔でミュージッ…
>>続きを読む金城武の世間知らずな死神役。役として最適でしたね。良いところが出てました。
暗い映画かと思ったら、最後ふわっと幸せになれる、悪い映画ではなかったかなと思います。
ただ、犬との会話のシーン、もう少しな…
本当にスタイリッシュで泣けた伊坂幸太郎の『死神』シリーズをここまで適当に映画化できるとは!
死神の描写も異世界のCGも全てがヤバい。時代的な古さとかでなく、本当に酷い。
原作にも居たけど、「死ぬ…
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伊坂映画
原作未読かな
読んだ気もするし読んでない気もする
お花が枯れるシーンとか犬が喋るとか死神の世界とかもチープなんだけど、初っ端からいいね
伊坂感が出ている
なんでsweet rainな…
つまらなかった。
友人の死神が言った言葉で、昔上司が言ってた
ベッドマネジメントという嫌な言葉を思い出した。
演出がダサい。
犬のテロップとか
銃撃戦の時に曲流すのとか。
何とか最後まで見たけど、と…
2021-974
まあまあ
音楽好きで天然世間知らずのイケメン死神が、死亡候補者が適切かどうか?の判定を本人と間近で7日間接して判断する話。
オムニバス3作を纏めた訳では無く、ほっそり関連付けて…
死神の千葉(金城武)は雨男で、人間界に現れるときはいつも雨。彼の仕事は、7日後に死ぬ予定の人間に近づき、“実行=死” か “見送り=生かす” かを判定すること。ある時、1985年の東京に現れた彼は、…
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原作は6つの死神のお話らしいですが、その中から3話。
「死神の精度」
「死神と藤田」
「死神対老女」
がそれぞれ独立したストーリー。
その時代設定も違っていた。
だけど実は繋がっていたと…