BS録画
みたことあるけど
mark!してなかったので再見📺
1984年の劇場版第2弾
わしは映画館ではみてない、はず。
押井守監督なのね😲
当時はそんな言葉知らんかったけど
タイムループモノです…
このレビューはネタバレを含みます
あ〜、これは…子供の頃に観たって絶対に面白さも凄さも理解出来ない傑作SFだな
大人になってから観て良かったヤツ
TVアニメ版「うる星やつら」で馴れ親しんだ者が今作観たら、雰囲気の違いに戸惑ったりい…
人生で一番見た映画。
高校時代に買ったDVDも、約150回見ると読み込めなくなり、新たにBlu-rayに買い替えた。
校長、温泉マーク、運転手、メガネなどの長ゼリフが名シーンとして思い出されるが、…
テレビ番組と映画は異なるもの。そうでしょう?
1984年はアニメ映画の転換の年だった。「風の谷のナウシカ」と「うる星2」の上映によって。
友引高校の学園祭の前日。生徒たちは数日前から準備に明け暮れ…
ネット上の名作映画に必ず上がる作品。
監督の美術的演出、原作のラブコメ的非現実感、そして長期アニメのメタ的要素すべてが奇跡のバランスで調合されており、ストーリーの通り未知の空間に迷い込んでしまった不…
この時代にファミリー向けアニメでやりたいように創った押井守はすごい
評価がいいのは聞いてたけど評判通りすごかった
うる星やつらの設定がよくわからないからオリジナルで観たかった
でもラムちゃんかわいい…
確かにるーみっくワールドの中では異色な作品だなあという印象を受けました。押井監督の夢に対しての哲学的な考えがうる星やつらのコミカルな雰囲気とマッチしています。ラムのいないハーレムは不完全な夢、肉抜き…
>>続きを読む アニメーションの、ひとつの傑作でしょう。原作と別物とかは、どうでもいい。
『ルパン三世』などはとうの昔にこんな改題をやっている。
夢を題材にした作品としても、歴史に残るべきものだ。
夢とはど…
名作の呼び超え高いうる星2作目。
確かに押井の真骨頂、“虚構と現実の境界線”を最初に成功させた作品だし、映画としての見応えも凄くある。
しのぶが風鈴のなる路地裏で迷うシーンの幻想的演出などで、当時天…
小学館