デヴィッド・バーンの トゥルー・ストーリーの作品情報・感想・評価

『デヴィッド・バーンの トゥルー・ストーリー』に投稿された感想・評価

メグミ

メグミの感想・評価

3.4
デヴィッド・バーンの哀愁。かっこいい。
音楽はもちろん良き。

待望の『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』が劇場公開されるということで、楽しみにしながらデヴィッド・バーン監督による本作を見る。
一応ミュージカル映画というくくりになるのだろうと思うけれど…

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O

Oの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

デヴィッドバーンもっと映画作ってくれ~という感じだった。
彼の出ているシーンが特に好きだったので、もっと喋ってくれても嬉しかった。

最高な瞬間と微妙なシーンが混在してる。嫌いにはなれない。ちょっとまだ分からない。完全に突き放して批評するのかと思ったが終盤の謎のドラマチックな感じで分からなくなった。まあいずれにしてもデヴィッド・バ…

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『デヴィッド・バーンの トゥルー・ストーリー』を観る。ずっと観たかった作品をやっとのことで。テキサスの遍歴からはじめに映画は紹介し、そのテキサスの架空の街に生きる人々たちの肖像を車で道を走りながら説…

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「サバービアの憂鬱」といえばこれ。ジョングッドマンの歌うpeople like us 最後の野外ショーではデヴィッドバーンが欽ちゃんの仮装大賞にインスパイアされた出し物。
白い少女が歩くroad …

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最初劇映画だと思ってストーリーを真剣に追ってたけれど、途中から映像と音楽を楽しむ映画か…と気づいてぼーっと観てた。
ファッションショーのシーンとか、欽ちゃんの仮装大賞みたいなシーンとか、変な祈祷師の…

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これ、公開当時に観てる。『ストップ・メイキング・センス』ヒット後の上映、渋谷ジョイシネマだったと思う。だけど、内容は何にも覚えて無い。2018年に出たコンプリート・サントラ💿を購入してる。因みに、収…

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テキサス、大陸的。単調で退屈するが、風変わりな穏やかさで、なんやかんや嫌いになれない “細部を忘れることで、現実の姿が見える”

毒々しいアメリカ、カウボーイバーン
夜のガソリンスタンドと清掃員 レンタカーじゃないもん 細部を忘れることによって見える現実、それってやさしい すっかり彼の創作物が心臓の奥に刺さる人間になってしまっ…

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