ソヴィエトサイレント映画の巨匠プドフキンはスラップスティックコメディも撮ってたんだな。スタンダードサイズの画面右端が更にトリミングされていたけどそういう規格もあったのかな。完全サイレント上映@シネマ…
>>続きを読む通り過ぎたチェスの店に強烈な引力で引き込まれてゆくバカバカしい楽しさ等、チェスに取り憑かれた者達の誇張された欲望と溢れ返るチェッカー柄から生まれる視覚的なアイデアの数々がアクションや笑いへと結実する…
>>続きを読む「結婚の敵はチェス!」婚約者との大事な日を忘れてチェスに夢中になる男。いざ出かけようとしてもコートの中に子猫が入り込んでいたり、あちこちチェスの誘惑が待っていたり。当時チェスが大流行していたんだな。…
>>続きを読む銀座エルメスのル・ステュディオで鑑賞。
無声映画でバックミュージックも無くみんなお行儀よくシーンとしたまま観たのが面白かった。
色んな白黒チェック柄がチェス盤に見えてしまう主人公がチェスに夢中になる…
寝ても覚めてもチェスのことが頭から離れない強迫症気味の男をめぐる短編サイレント喜劇♟チェスボードのチェック柄モチーフをネタにしたギャグがなんともスタイリッシュです。極寒のロシアの古い街並みとか、モス…
>>続きを読むチェス狂という題名に相応しく、体が勝手に駒を動かしてしまうという“Chess Fever”コメディ映画。「結婚生活の一番の敵は、チェスだ」に笑った。「チェス」部分を映画でもなんにでも入れ替えて、誰に…
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