男女のイニシアチブ争いで終始負け続けるクーパーが最高。シェークスピアを読んで感化され、妻の部屋と自分の部屋を行き来する間抜けさ。ネギ嫌いを伏線としたギャグ。ルビッチのスマートな語りが相変わらず素晴ら…
>>続きを読むマイケルが7回も離婚しているのは、やはり金があるから。
全て金で解決できてしまうので、離婚も自由にできるよね。
それなのに、一目惚れして今日にでも結婚したい!となるのが凄い。
結婚を繰り返す人って…
これは凄い映画だな。
二部構成の落差、しぼみっぷり、なにより脚本がキテる。パジャマの展開が物凄く一気に掴む。脂の乗ったブラケット&ワイルダーの脚本はほんと科学的だ。そして師匠ルビッチによるワーク。
…
パジャマとバスタブ
秀逸な脚本と軽快なルビッチ・タッチ、そして主演2人の魅力と化学反応で楽しめるロマコメの良作。とびっきり気の利いたアイデアが詰まっている。相手のことは徹底的に調べる銀行の社長と、…
最近読んだ山﨑まどかさんのエッセイで、この映画の男女の出会い方がラブコメのゴールデンルールのルーツだ!みたいに書いてあったので気になって見てみた。
meet cute!これかー!!!
「ホリデイ」…
85
めちゃくちゃ高度な脚本。ルビッチとワイルダーのコンビはやっぱり最高。見始めたとこで想像してたものの斜め上に行き続け最終的にそんな着地をするのかと。後半の展開は怒涛なのでもう少しそれぞれの心情…
エルンスト・ルビッチ監督『青髭七人目の妻』(1983)
愛の駆け引き…とはいかぬ、
決定的な駆け引き
紛れもない勝利があって敗北がある
夫婦の話
It's not just a game o…
なんだこれ笑笑 ギャグしかない笑笑 …これがルビッチタッチ…!自分ももっとふざけた会話していきたいと思った(?)
若かりしデヴィッドニーヴン様…!意外と太ももしっかりされてらっしゃる、萌え
ねぎ…