笑の大学のネタバレレビュー・内容・結末

『笑の大学』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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ほぼワンシチュエーションもの。
映画というより舞台演劇っぽいのかな。

意図せず笑いの本質を体現する検閲官。
体験を脚本に落とし込む演出家。


笑いを排除した脚本を求めた最後の課題は、それまで1度…

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wowow録画にて。

2023舞台版の映像を観た後だけど、
役者や演出変わると印象変わるのがまたよい。

舞台で観客の反応がある方が掛け合いと間が面白いけど、
舞台寄りな演出で映画も良き。


堅…

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このまま検閲官が作家になるのかと思いきやラストで戦争に絡めるのがよい

『死んでいいのは、お肉のためだけだ!』

検閲官でありながら、ある作家に惚れ込んでいく男。ほとんどが2人芝居なのに、飽きないどころかずっと見ていたくなる。戦争が暗い影を落とすラストは切なかった...…

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物語の筋としては面白かったが、少し淡々とし過ぎていて盛り上がりに欠けていた。あとは稲垣吾郎さんの演技がお世辞にも上手くなかったのが気になってしまった。舞台となる時代のセットや装飾は良い雰囲気だったが…

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さきさかさんの最後の"おめでとうございます"がキチぃ...🥲🥲🥲🥲
舞台化されるとのことで。
何回観ても、最後 椿を見送るところで泣いてしまいます。
喜劇劇団の劇作家と椿と検閲官との上演許可をめぐるやり取り。

検閲を繰り返していくうちに喜劇への興味を混していく検閲官。

ラスト椿の元へ赤紙が届き、検閲官の本音が出る。
ほとんど二人劇なのに演じきれる役者さん達のすごさよ……
とても面白かった。
特に咲坂さんが徐々に喜劇に惹かれていく様子や、段々と変化していく過程がとても楽しかった。
ラストはまさかの展開。

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