いくら料理が美味しくても、あんな野蛮で下品で癇癪起こす声デカ男が支配人のレストランなんて、客は来たいと思うかなとそんな事ばかり考えてた。こういう人間が一番苦手なので、面白さと苛立ちでカオスな感情で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
犬を車で轢くな
えっちなご婦人がとてもえっち
愛人というめっちゃ大好きな時期しか過ごしてない男殺されたら、そりゃ殺した張本人でうるさくて下品な旦那に復讐もするし殺しますね
扉を開いて隣の部屋にい…
内容や映像ともにリアリティは全然ないが、こういう魅せ方も一種の表現方法としてアリだなと思う
常々思うが、万人受けを狙うなら万人受け、そうでなく奇抜を狙いに行くなら振り切ったほうが“これはそういう作品…
2023-425
場面展開によって衣装やライトが変化するのが面白い
ポジティブな感情や気分良く観れるシーンが全くない
アルバートの横暴さがずっと嫌だから、リチャードの存在が救い
引きアングルが多い…
やっぱこういう芸術系は見るのがきついー
最後のシーンはとってもかっこよかったけど、そこに行き着くまでのプロセスがねー…
食欲と性欲って非常に相性が悪いものだと思うんだけど、それが常時襲ってくるので…
舞台っぽいなーと思いながら観た。文化に目覚めたての中学生の頃なら喜んで観たのかも。妻とその愛人、どこでなにやってんだよという気持ちと、最初から最後まで泥棒がガーガーうるさかったからなんか疲れちゃった…
>>続きを読むうーん、当時見たときは割と好きだった気がしたけど今見るとあんまり。
復讐する側もちょっと何回も盛りすぎだろうとかここでやらなくても…とかであまり同情できない。
どちらかといえばマイケル・ナイマンの楽…