男が女からレイプされ、後で女から話を逆に捻じ曲げられて悔しい思いをする物語。被害者の男性をマイケル・ダグラスが、レイプ犯の女をデミ・ムーアが演じています。
仕事の要件として呼び出されたトム(マイケ…
2024.87本目
Mダグラスのサスペンス。
今回の相手はデミ・ムーア
でもセックス映画ではなく逆セクハラ、パワハラでマイケル演じるトムが訴えられる。
デミ・ムーアが美人やったわ
「彼女を見て、…
女性上司から部下の男性へのセクシャル・ハラスメントを背景に、企業内に渦巻く陰謀に巻き込まれていく男の姿を描いたマイケル・クライトンによる同名小説を、「レインマン」のバリー・レビンソン監督が映画化した…
>>続きを読む途中までは面白かったんだが、示談のあたりからワケワカな展開。あれだけしっかり契約書を読んだようなのに解雇条項に気づかないか? だいたいトム(マイケル・ダグラス)を馘首(くび)にするのが目的なら、あん…
>>続きを読むデミ・ムーアの怪演、顔は覚えました
メレディス側の弁護人クッソイライラしますね
テープ見つかったときは喜ぶのいいけどちゃんと中身確認しな!??!って焦る
男女問わず悪に正しい裁きが下るのは晴れや…
このレビューはネタバレを含みます
意外と学びが深い結末だった。
社内でしかも上のポジションで枕とか武器に仕事してるんだろうな〜しかも顔も綺麗だし、しっかり頑張ってるのに報われない綺麗さを売りにしてない努力女性はこうやってのし上がれば…
元カノのデビー・ムーアが上司となり赴任して来て一緒に仕事する事になった主人公マイケル・ダグラス
デビーは立場を利用し関係を迫るがマイケルは断固として(?)拒否
その腹いせにデビーは自傷で証拠を作った…
このレビューはネタバレを含みます
逆セクハラ×デミ・ムーアというキーワードに反応して鑑賞。最初、逆セクハラ?となったがそういうことかと納得。こんなシチュエーション100%起きないだろうと思ったが、ハニートラップという言葉があるくらい…
>>続きを読む1994年監督:バリー•レヴィンソン。ハイテク企業に勤めるディジコム社の重役トム•サンダース(マイケル•ダグラス)は先端機器開発部の統括部長のポストが決定される日で任命確実だった。しかし出社してみる…
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