1992年 ”ベティ・ブルー インテグラル 完全版”
監督 ジャン・ジャック・ベネックス
脚本 フィリップ・ジャン
(原題:37°2 le matin、英題:Betty Blue)37.2度
…
とんでもなく激情型のベティだけど、あれくらい広い心で愛してくれて、何をしても追いかけて抱きしめてくれる相手がいるという恋愛、正直良いなと思ってしまうな。
これを観ると『ナイトオンザプラネット』で彼…
正確には1986年公開の映画です。この完全版というのは知りませんが、これが1992年ということでしょう。
やはり、この古い時代の洋画には特別な価値があると思います。
ストーリーとしてはたいしたもので…
バンガローに現れた時のベティは本当可愛い!
生きづらい女子と理解ある彼くんみたいな話かなぁと思ったけど、そんな生易しいものではなく、ベティの言動にハラハラし通しでこの手の映画は観ていられない…
と言…
えーーー。
ずっと楽しみにしてた名作やけど、
めっちゃ退屈やった。
ちゅーしてえちえちしてなんやかんやあって、泣きながらちゅーして乳揉んでえちえちしてなんやかんやあって、の繰り返し。
男女共に全裸!…
自分らの世界に没入するのは勝手だけど、ここまで来るとただの迷惑だから魅力的とかそういう域を超えてる。ベティが水原希子さんにしか見えない瞬間がある。『愛、アムール』が鳩ならこっちは猫。自分は『ディーバ…
>>続きを読む性格は正反対だか惹かれ合う2人。
誇張ではあるけれど男心と女心がよく描かれていた。
希望を見出すベティと現実を見るゾルグのすれ違いがラストの悲しみへと繋がってしまう。
開幕早々濡れ場でびっくりしまし…