ハンチング帽の山Pを見た時、これは矢吹イケると思ってが、帽子を取ったら山Pじゃありませんか。こりゃダメだ。矢吹やるなら髪型は気をつけろっての。後、矢吹の軽さや喋りが無くて残念すぎる。伊勢谷友介の力石…
>>続きを読む ドラゴンボール然り、原作と実写映画で最も偏差の大きい作品の一つ。
大槻ケンヂが昔「美しき狼たち」を激しい同性愛の歌と言っていた事が思い出されるが、本作もこうした一方的な解釈が生んだ二次創作として…
やたらと評価が低いけれど、面白かった。
原作に忠実で、尺に合うように必要最低限に抑えて大幅にカットしたような印象。
重要なところはケチらずに時間を使っていたし、実写化として成功している部類に入ると…
このレビューはネタバレを含みます
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>>続きを読むP山がボクシングに目覚める映画。
すみません、あしたのジョーについては「ボクシングの漫画」くらいの上辺の上辺の知識しか無いんですが、イメージ通りというか普通に熱いボクシング話って感じ。基本的に、山…
少年マガジン連載をリアルタイムで見てきた世代としては、とても懐かしく見る事ができた。
特に力石徹役の伊勢谷友介の肉体の作りこみは素晴らしい。
ボクシングのシーンは所々CGを使ってはいるが、漫画の世界…
原作は主人公のライバルである力石徹が漫画のキャラクター、つまり架空の人物でありながら実際に葬儀が行われたというのはあまりにも有名なエピソードでそれほど社会やボクシング界にも影響を及ぼした伝説の漫画
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漫画の映画化は大抵大失敗に終わるが、これはそれほどひどくなかった。
まあボクシングものなので、空を飛んだり、モンスターが出てきたり、魔法が出てくる作品に比べれば破綻しにくいというのが大きい。
あとは…
かなり前に鑑賞
アニメあしたのジョーは大好きで何度も見ていたから山P?えー!って思いつつ見たら思ったよりよかった。
私の妹はあしたのジョーの大ファンで漫画、テレビアニメ、劇場版アニメ全て見てたのでこ…