このレビューはネタバレを含みます
撮影がかなり大袈裟に動き、それが必要なものだとは最初思わないんだけれど、ケア•デュリアが人形を燃やす際のアップ、屋敷での揺れ続ける鬼ごっこ、トランポリン、ブランコの恐ろしさを出すためには妙に幅広い撮…
>>続きを読む監督はオットー・プレミンジャー(『悲しみよこんにちは』しか見た事ないけど、タブーとされてきた事を題材にしてきた監督。『ローラ殺人事件』『或る殺人』『カルメン』など)
オープニングからかっこいい。黒…
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以下覚書
・キャロル・リンレイは超美人だし、キア・デュリアのバキバキの目も素晴らしい
・割と早い段階でイマジナリー愛娘じゃねーの?って展開になるのは良いと思う。ちょうどいい塩梅のヒステリック&迂…
古い作品ですが、白黒映画の雰囲気が好きな人ならかなり楽しめると思います。
ミステリーとしての構成はもちろん、俳優さんの演技や背景に流れる音楽も観客を物語に引き込む力があり、じっくり鑑賞していた様々な…
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話:3.0(加1.0)怖さ:3.0(加1.0)映像:3.0
音楽:2.5演技:3.0時間:3.0 計19.5/20
メインビジュアル(○)±0
母「昼食は頼んでない」
先生「心の中までは読めな…
モノクロ映画にあんまり興味なかったけど、これは観てよかった!!
読み始めたら止まらないミステリー小説をイッキ読みした感覚。満足度がすごい。
久しぶりにこんなにゾクッとした。
求めてるホラーミステリー…
イタリアから引っ越してきた初日娘を保育園に預けるが行方不明になってしまう。
母親とその兄以外娘の姿を見ていないことから警察は母親の妄想(娘は存在しない)では無いかと推測するが…
正直大体の犯人の予想…