今や動詞として使われる"gaslight"の語源が本作なのは有名な話。
原作はこれより四年前にすでに映画化されていてそっちは未見だけど、本作は小さいことから不快感と不安をだんだんと広げていく感じが…
人気歌手だった祖母が何者かに殺され、遺産相続したポーラは、留学先で知り合った音楽家グレゴリーと結婚し祖母の屋敷で暮らすことになる。そんな中、ポーラはグレゴリーに物忘れが激しくなってきた、ヒスを起こす…
>>続きを読む今で言うモラハラ夫、なのかな。
とある企みのために嘘を真実であるかのように言い続けられることで私はおかしいんだ、おかしいのは私なの?と思い込むようになっていく美人妻のお話(?)。妻役の女優さん、本当…
こういう男、いると思います
この男には目的があったけど単なる支配の方法としてこれをやる人間はホントにいる
「ガスライティング」って言葉になってるくらい洗脳する手段としては手垢がついてるものなんだろう…
加害の一環として相手に誤った情報を提示して自信を喪失させ、判断力を無くさせることをガスライティングと呼び、語源はこの映画だそう
個人的にすごく怖い話で一気に見られなかった 程度の差はあれどこういうこ…
登場人物少ないのにしっかりおもしろかったー!
誰か!早く!助けてあげて!ねぇお巡りさん!って後半何度思ったか。
ほんとひどいな、、、言い返してくれて多少はスカッとしたけれどそれでもまだ足りないよ…